Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.396 )
  • 日時: 2013/10/27 23:59
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)

ーーーハガン編ーーー
ハガン「此処はどうなっているんだ」
滅龍兵「この島は中心に何層もある研究施設がある、前はバサルモス村に研究施設があったが先ほど破壊されたようだ、赤い目のアイルーに・・・・」
ナガレ「その赤い目のアイルーとはいったい何だ」
滅龍兵「自分でも良く分からないがそいつは俺達を造り操っていた張本人と言うのは分かる」
フェイリン「此処の滅龍兵の情報は共有されているのかしら」
滅龍兵「ああ、そうだ、だが君達の情報は漏らしてはいない」
ハガン「そうか安心したぜ」
滅龍兵「そろそろ研究施設が見えてきたぞ」
ハガン「みんな準備は済ませたか!!!」
グラビ「ああ」
フェイリン「ええ」
ナガレ「こっちもだ」
ハガン「よし突っ込めぇぇぇ」
ドゴオォォン
壁に穴が開く。
ハガン「此処が研究施設か」
ナガレ「これは・・・・・」
ーーードスフロギィ編ーーー
だが出航して間も無く嵐に巻き込まれる・・・・
そして雷の光の影になった形がまさしく「エンシェントサーペント」そっくりだった。
ドスフロギィ「撃龍槍打てぇぇぇぇ」
撃龍槍は奴に刺さるが槍が抜けず海へ引きずりこまれそうになる。
だが奴を一筋の光が貫く・・・・・
ドスフロギィ「だ、誰だ・・・」
???「今」は名は語れない」
その後船は無事嵐を抜ける・・・・・
ドスフロギィ「あいつは誰だったんだ・・・・・」
その時彼は何故かある言葉が心につっかえていた・・・・「今は」と言う言葉に・・・・
ーーーティガレ編ーーー