Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.411 )
  • 日時: 2013/10/30 00:31
  • 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)

ーーーハガン編ーーー
赤い目のアイルー「やぁ君たち」
滅龍兵「!?」
謎の機械から赤い目のアイルーの声が聞こえる
滅龍兵「こいつは俺たちを操った・・・・・」
滅龍兵が機械を潰そうとしたがハガン達が落ち着かせる。
赤い目のアイルー「僕は死ぬ前にこのデバイスに意識を転送したんだ。だがこの体じゃ動くことも儘ならない。君たち青い目のアイルー、黄色い目のアイルーを知っているか」
滅龍兵「ああ、俺の記憶デバイスに入っている」
赤い目のアイルー「なら話が早い、そいつ等がこの世界を支配しようとしている。しかも滅龍兵、君の記憶は改ざんされている」
滅龍兵「そんな馬鹿な」
赤い目のアイルー「嘘じゃないよ、元々は立場が逆だったんだ、彼らが完全体に作り上げようとしたのを僕が止め奴等に対抗しようとして完全体を先に作ろうとしたが、僕は殺された」
滅龍兵「そ、そうだったのか・・・・・」
赤い目のアイルー「だから君の滅龍兵を完全体にするのを手伝ってくれないか」
滅龍兵「もっと強くなる為だ頼むハガン」
ハガン「分かった・・・」
ーーー改造中ーーー
ナガレ「これが・・・完全体の滅龍兵」
完全体になった滅龍兵はビーム砲が着けられ近距離格闘専用のビームサーベルも着けられた。
赤い目のアイルー「これが完全体か、想像した物より凄いな」
ハガン「お前も連れてってやるよ」
赤い目のアイルー「完全体は作った、これで地球の侵略を阻める。それだけで良い」
ハガン「全く真面目だな」
ハガン「だが連れてくぜ、無理やりでもな!!」
赤い目のアイルー「おい・・・ちょっと待てって…まぁこれも良いかな」
赤い目のアイルーが仲間になった。
ーーーラックル編ーーー
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ついでなのでハガンとキバマルの設定(武器、防具)を書いていく
ーーーハガンーーー
武器 ドリル「どの武器にも属さない」
防具 無し ただの服 「つまり紙装甲」
特殊能力 モンスターと話せる・モンスターの言葉を聴ける・読める
ーーーキバマルーーー
武器 銀レウスの武器を使う「ガンナーはやらない」
防具 シルバーソルのみしか使えない
特殊能力 リオレウス希少種になれる「モンスターから人間になったため」