Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.442 )
  • 日時: 2013/11/02 22:15
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

―――ハガン&ティガレ編―――
ドーフ「メインエンジン出力開始!」
ドーフが、釜に石炭をくべた、ボイラーの水はゴトゴトと沸騰し、煙突から蒸気が出る。
ピストンは激しく上下している。
ドーフは、汽笛を鳴らした、

ーーーホムラ編ーーー

ホムラは割と立派な漁船を完成させた。
ホムラ「よーし、孤島に向けて出発!!」

―――甲虫急便編―――
アルセルタス「おい、そこちゃんと戦え、戦わない奴は減給だからな!」
クンチュウ「減給だけは嫌だァァァ」
クンチュウたちは滅龍兵めがけて跳ね回る。


―――黒幕編―――
青い目のアイルー「それにしてもあの戦艦、ビーム砲や、R100(リオレ)爆撃機を持っていて手も足も出ないんだよ、」
黄色い目のアイルー「こっちだってなぜか完全体の滅龍兵がいてそいつににやられたんだ。」
青い目のアイルー「でも量産型滅龍兵シエルレウス型は、今のところいい成績だね」
黄色い目のアイルー「じゃぁ量産型滅龍兵の新型を造ればいいのか」
青い目のアイルー「そうだね」
黄色い目のアイルー「初期型滅龍兵をタイプα(アルファ) 水中特化型(エンシエントサーペント)滅龍兵をタイプβ(ベータ) 陸上戦闘特化型(シエルレウス型)滅龍兵をタイプγ(ガンマ)と呼ぼう」
青い目のアイルー「めんどくさいな」

初期型滅龍兵 滅龍兵タイプα(アルファ) 
エンシエントサーペント型滅龍兵 滅龍兵タイプβ(ベータ)
シエルレウス型滅龍兵 滅龍兵タイプγ(ガンマ)
バジリス型滅龍兵   滅龍兵タイプδ(デルタ)
イグルエイビス型滅龍兵  滅龍兵タイプε(イプシロン)
ワイバーンレックス型滅龍兵  滅龍兵タイプζ(ゼータ)
クラグモス型滅龍兵  滅龍兵タイプη(イータ)

黄色い目のアイルー「最近、変な宅配業者が因縁つけて来るんだよどうしようかね?」
青い目のアイルー「宅配業者?」
黄色い目のアイルー「そうだよ、」
青い目のアイルー「宅配業者か、ならその宅配業者に我々の滅龍兵の運搬をさせればよいのでは?」
黄色い目のアイルー「それもそうだね。」
青い目のアイルー「ちょっと行ってくるよ。」


―――甲虫急便編―――
???「あのーあなたが社長さんですか?」
アルセルタス「なんだい?」
青い目のアイルー「私、こういう者です、」名刺を渡す
アルセルタス「なに!悪の組織会長!?それで何の用だ?」
青い目のアイルー「我々の製品を運んでもらいたいのです。」
アルセルタス「その、製品って?」
青い目のアイルーは、滅龍兵を指す。
アルセルタス「あれ、あんたらが作ったのか、(怒)」
青い目のアイルー「まぁ、そんなに怒らないでよ、君達には下請け業者をやってもらう。勿論、金は払う。契約書にサインを、」
アルセルタス「金、払うんだな?」
青い目のアイルー「ああ、」
アルセルタス「契約します」
アルセルタス「おい、お前ら、撤収するぞ!」


―――黒幕編―――
青い目のアイルー「じゃぁ、この滅龍兵タイプζを1000体古塔に運送してくれ、」
アルセルタス「了解!」

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.443 )
  • 日時: 2013/11/02 20:53
  • 名前: 無無無 (ID: TdOIYAlr)

支援age
うるさいとか言うなよ

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.444 )
  • 日時: 2013/11/02 22:40
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

ーー黒幕編ーー
青い目のアイルー「古塔に配達し終わったら、とにかく滅龍兵をばら蒔いてくれ」
アルセルタス「了解です」



ーークシャラ編ーー
クシャラ達は約5000体いるであろう滅龍兵のうちやっと250体を破壊した。
???「こんにちは〜甲虫急便で〜す。」
アルセルタス「ここに品物置いておきます。」
ランゴスタ「返品はできませんので御了承ください」
クイーンランゴスタ「この品物による損害につきまして我々は一切責任を負いません」
アルセルタスたちはワイバーンレックス型滅龍兵(滅龍兵タイプζ)を1000体を運んで来て、去って行った。
アルセルタス「(いや〜滅龍兵最高!儲かるなぁ〜)」
滅龍兵タイプζ「テキハッケンハイジョシマス」
クシャラ「ふざけるな!なんだあの鬼畜運送業者は」
ナヅチ「(もう嫌だどうせ見えてないし逃げていいかな?)」
シャガル「なに逃げようとしてんだ?」
ナズチ「なぜバレた」
シャガルのウイルスの一部は突然変異し、デバイスにも効くコンピューターウィルスになっていた

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.445 )
  • 日時: 2013/11/02 22:29
  • 名前: Trail (ID: DttKkJRF)

テスカ「ち…あの虫もついでに倒す」
そういうとテスカは粉塵をあたりにばらまいた
ナナ「じゃあ追加で」
ナナも粉塵を広範囲にばらまく
クシャラ「…さらに飛ばすか」
竜巻でより広範囲に巻き込む。運送を終えたアルセルタスたちも範囲に巻き込む
アルセルタス「なんだこれ?」
ナズチ「(帰りたいなぁまぁいいや、そこらへんにいるの疲労状態にさせて…)」
シャガル「デバイスにはウイルスが効くのか、よし」
テスカ「発火するぞ…!」
シャガル「えっちょ、俺火抵抗がn」
カチンッ!
ズドォォォオオオオン!!
巻き散らかされた粉塵が爆発する。
クシャラ「今のけっこう効いたな」
翼部を損傷した滅龍兵は落ちていき、それ以外は戦闘を維持していた
そのうち数体がクシャラたちに突撃しようとしていた
クシャラ「ま…まずい!」
クシャラたちは突撃に耐えようとしたそのとき

ズドガァァァァァアアアアン!!!

突然雷と隕石、爆発が発生した
それに直撃した滅龍兵はばらばらになって落ちていった。
テスカ「まさか…この技は…!」

ミラボレアス「おいおい…なんでこんなに滅龍兵増えてんだよ」
ミラバルカン「知るか…とにかく破壊するだけだ」
ミラルーツ「やれやれ…私たちは干渉しないようにしたかったのですが、どうやらそれもできないようですね。世界の秩序を乱さないため、私たちも戦いますか」
ミラ3種が古塔に舞い降りた。
―――ハガン&ティガレ編―――

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.446 )
  • 日時: 2013/11/02 23:23
  • 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)

ーーーハガン・ティガレ編ーーー
〜管制塔〜
ドーフ「何だ!あの空を埋め尽くす滅龍兵の大群は!」
海上の空には滅龍兵大群の居た、ざっと見積もっても5000体はいるだろう
ドーフは急いで警報を鳴らした
スピーカー(ドーフ)「緊急警報、緊急警報上空に滅龍兵の大群を発見、直ちに戦闘体制に入れ、繰り返す。(略)」
レウス「これはヤバイ爆撃機モードになる」
レウスは足に車輪を装備し、爆弾を持つとカタパルトに乗っると甲板を滑走し、離陸した。
キバマルはリオレウス希少種になり、レウス同様、爆撃機モードになって船を離陸した、
ドーフ「グラビ、翼にこのジェットエンジンを付けてくれ、」
グラビ「こうか?」
クラビはエンジンを取り付け、足に車輪を装備するとカタパルトに乗り離陸した。
グラビ「こんなに空を飛んだのは初めてだ」
グラビは滅龍兵に熱線をお見舞いした。
ドーフ「アイルー、外が大変だ、」
赤い目のアイルー「弾薬なら弾薬庫に置いておいた、僕は新兵機を造る。そろそろ完成するよ、だからまだここに引きこもるよ」
ドーフ「そうか」

ーーー黒幕編ーーー
アンセルタス「ついに嫌われちゃったねでも良いさ虫は嫌われる運命だからね」
いきなりアルセルタス達は謎の糸に捕まった
ネルスキュラ「おまえらか、最近妙なドラゴンばらまいてる業者ってのは、」
アルセルタス「何だこの糸は、俺達をどうするつもりだ」
ネルスキュラ「頭を冷やせゴミが」
アルセルタス「何だと!取り消せ!」
空には滅龍兵が3000体ほど飛び回っている。
だが、ネルスキュラは全部糸で身動きを取れなくして墜落させ、糸で絞め殺した。恐らくこのネルスキュラはG級よりも強い個体だ。そうとしか考えられない。
ネルスキュラ「君達もこうなりたくなかったらこんなとこは辞めろ」
アルセルタス「・・・・・・・」

ーーークシャラ編ーーー

Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成( No.447 )
  • 日時: 2013/11/03 00:00
  • 名前: Trail (ID: SWSp7YcW)

ミラ3種の加勢によりあっという間に滅龍兵は壊滅した
どうやら量産型はそこまで耐久があるわけではないみたいだ
クシャラ「1年ぶりにみたが…相変わらずの強さだ…」
ミラボレアス「ん?そうか?」
テスカ「だけどこれからどうするんだ?」
ミラルーツ「君たちと一緒に行動してもよかったのですが…私たちは別行動します。この滅龍兵が生み出されている研究所はざっと100を超えています。その研究所の破壊を行います。」
ミラバルカン「研究所の分布はこんな感じだ」
ミラバルカンは研究所のある場所を示した地図を渡した
シャガル「こんなにあったのか」
ナズチ「ん?この二つは何?」
ミラバルカン「敵の本拠地および味方の拠点となった研究所だ。ここは攻め落とさない」
ナナ「つまり…それ以外の研究所を攻めればいいのね」
ミラルーツ「そうです。私たちはこちら側から攻めます。君たちは反対側からお願いします」
クシャラ「わかった。しかしなぜこんな地図が…」
ミラボレアス「数時間前に一人のハンターがきてこれ(地図)を渡してきた、それだけのこと」
5匹「「え?」」
ミラバルカン「詳しく話してもいいが…時間がない、また今度話す」
ミラルーツ「ではお互い健闘を…!」
ミラ3種は古塔から去った
古龍5匹は地図に示された研究所を攻め落とすことにした
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うーん、最近自分このスレに参加しすぎているのかな…