- 日時: 2013/11/10 20:59
- 名前: クロロフィル (ID: pu2TUdJl)
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「こんにちは、今日も俺の周りは平和です。今日からナレーションや語り、次回予告をしていきます。それでは、ハガン・ティガレ・ホムラ・クシャラ編、略してティガレ編スタートです。お楽しみに!」
ーーーティガレ編ーーーー
〜ハガン側〜 赤い目のアイルー「スプレー塗料を散布する、どいてくれ」 滅龍兵Ιにスプレー塗料が付着する。
〜ドーフ側〜
ドーフ「今だ!天の砲塔スタンバイ」 ドーフ「変形!」 ドーフ戦艦のマスト全部が変形し、砲塔モードに変わった。 ドーフ「砲撃開始!」 天の砲塔から発せられたビームが滅龍兵Ι・滅龍兵λ・滅龍兵κを貫いた。 滅龍兵Ι「損傷率 100%戦闘不能」 滅龍兵κ「損傷率 100%戦闘不能」 滅龍兵λ左右「損傷率 72%戦闘可能」
滅龍兵Ιと滅龍兵κは破壊された。
ーーーナルガ編ーーー ナルガたちは要塞に到着した ナルガ「すげぇ攻撃だ」 クリプトヒドラ(右)「二体の滅龍兵を一撃で・・・」 クリプトヒドラ(左)「すごい・・・」
ーーーティガレ編ーーーー
青い目のアイルー「(天の砲塔・・・なんて攻撃だ、これを上回る攻撃ができる兵器がないと)」
ティガレ「滅龍兵λを退治するぞ」 ドーフ「おー!」
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「さっき庭にあった蜂の巣を駆除しました。おっと、そろそろネルスキュラ編です。さようなら〜」
―――ネルスキュラ編――― デバイス(黄色い目のアイルー)「よし、滅龍兵Дに乗り移るか」 滅龍兵Д(黄色い目のアイルー)「さてと、要塞に行くか」 ネルスキュラ「そうはさせない」 ネルスキュラが滅龍兵Дを糸で拘束する。 滅龍兵Д「(#°д°)????」 ネルスキュラ「しばらくそこに居ろ、あとでBARA☆BARA☆にしてやるよ」 滅龍兵Д「(この体から出ないと)」 デバイス(黄色い目のアイルー)は滅龍兵Дから脱出した。ネルスキュラは滅龍兵Дを分解して使い物にならない程度にした。 デバイス「(怖かった。この施設から出よう)」 ネルスキュラ「逃げられたかこの施設は破壊する俺の性に合わないが古塔に行こうか」 ネルスキュラは古塔に向かった
ーーーーー甲虫急便編ーーーーーーー ゲネル・セルタス「アルセルタス社長も最初は滅龍兵を倒してた。もう滅龍兵運搬はやめる」 ???「そんな事してただで済むと思うのかい?」 クンチュウ「お前は」 黄色い目のアイルー「君達の社長はもう契約書にサインしたんだ滅龍兵運搬を続けてもらう」 ゲネル・セルタス「解約する!」 黄色い目のアイルー「いまさら罪滅ぼしなんてねぇ」 ゲネル・セルタス「うるさい!」 ゲネル・セルタスは黄色い目のアイルーを踏み潰した。デバイスもバックアップをとる前に粉砕されてしまった。 ゲネル・セルタス「古塔に救援物資を運ぶぞ!」 中略 ゲネル・セルタスは古塔に到着した
ーーーティガレ編ーーー
ゲネル・セルタス「甲虫急便です救援物資を運んでまいりました」 クシャラ「悪徳業者め、何しに来た!」 ハガン「そんなこと言うな俺には分かるあいつらは改心した」 見方滅龍兵「俺にも分かるあいつは嘘なんてついてない」 ゲネル・セルタス「弾薬持ってまいりました」 ドーフ「助かるよ」 ドーフ「旋回砲塔、打てぇぇぇ!」 旋回砲塔から滅龍兵λに徹甲弾が打たれた、 滅龍兵λ左右「損傷率 100%戦闘不能」 青い目のアイルー「滅龍兵λが破壊された!?起動する前に施設と滅龍兵μから滅龍兵ρまでは破壊されたからな、、滅龍兵Σ来い!」 滅龍兵Σ「・・・」
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