- 日時: 2013/11/27 15:24
- 名前: 名無し (ID: zTEzfnWz)
↑大原部長wwww
ーーー黒幕・・・?編ーーー
ユクモ村の集会浴場は壊滅した
アイシャ(モガの村の看板娘)「私たちの、みんなのギルドが沈むのをただ見てるなんて、そんなことできません!」 黄猫「いいからくたばれ、ことわったらぶんなぐる!!」 アイシャ(モガの村の看板娘)「くたばりません!」 黄猫「なぜ君達ギルドはこのオレサマをつぶそうとする」 アイシャ(モガの村の看板娘)「つぶそうとした覚えはありません」 黄猫「ようし!そういうことなら、ゴウモンにかけてもききだしてやる。」 黄猫「おれがこの手で皮をはいでやる。」 アイシャ(モガの村の看板娘)「やめてください!」 黄猫「むしゃくしゃしてたとこだ。一発殴らせろ。」
ゼヨさん「暴力はやめるゼヨ」 黄猫「あ?」 黄猫「お前の物は、俺の物。 俺の物は俺の物。お前が持ってる特産品全部よこせ、ことわったらぶんなぐる!!」 ゼヨさん「断るゼヨ」 黄猫「あ?」
モガの村は沈没した。
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「いくらギルドが村人や街人に圧力をかけて行動を制限しているからといって、これは酷すぎないか?」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜ミナガルデの街〜 黄猫「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」 街人「うわぁ!!!」 ガキ「ママーあれなーに?」 黄猫「黄猫パーンチ!! 」 受付嬢「やめるんだ!黄猫」 黄猫「出たなお邪魔虫め!!」 黄猫「みんなまとめてやっつけてやる〜!!」 受付嬢「滅龍兵Ω02が居ないと無力じゃない」 滅龍兵Ω02「(全くだ)」 黄猫「うるさい、うるさーい!」
ミナガルデの街は壊滅した。
黄猫「ばいばいきーん」
司会(仮)「遂に街ごと破壊した・・・」
ーーーギルド編ーーー 大長老「最近各地の集会場やクエストカウンターが襲われておる、今日集まってもらったのは他でもない、この件についての緊急会議を開こうと思う」 ロックラックのギルドマスター「手配書を配布しましょう。」 タンジアのギルドマスター「いや、ここは街の住人に圧力をかけて黄猫氏を倒そうではないか」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜ドンドルマ〜
受付嬢「やめてください!!」 黄猫「なんのことですかぁ〜?プッ、ちゃんと言ってくんないと分かりませ〜ん」 司会(仮)「うっぜえ…。なにコイツ、ブッ飛ばしたくなるな。」
黄猫「ってわけで、受付嬢さん――――そろそろ、この街をぉ、壊滅させるから!」 受付嬢「……そう、それで?」 黄猫「なにヨユーぶってんのぉ?ホントは悔しいくせに」 黄猫「悔しいっしょ?悔しいよねえ?くひひひ」 受付嬢「…………」 黄猫「あ!黙っちゃった!ふははははははは!!やったあ――――!!」 司会(仮)「(なにコイツ、しゃべり方 キモww)」 黄猫「僕ちん大勝利―――!ずっ〜〜〜〜〜〜とその顔が見たかった!」 受付嬢「…………」 黄猫「ねえ、いまどんな気持ち?ねぇねぇ受付嬢さん、僕ちんに街壊されちゃってぇ、いまどんな気持ち?」 受付嬢「うるさいわね!」
受付嬢は黄猫に撃龍槍の残骸を投げつけた。
受付嬢「アンタのせいでどれだけの犠牲が出たと思ってるの!!!」 黄猫「すべて人のせいにする!その考え方がいかん!だからいつまでも成長しない」 受付嬢「???」
ドンドルマは壊滅した
ーーーギルド編ーーー ロックラックのギルドマスター「この順番ですと次に狙われるのはロックラックかもしれん、ロックラックに人手を総動員するんだ」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜タンジアの港〜
黄猫「あれ?誰も居ない、だが、男が口にしたことは、何があってもやらねばならん」
酒場エリアは壊滅した
〜ロックラック〜 黄猫「すごい砂嵐だ!!これでは近寄れない」 ジエン・モーラン「誰だよダレン・モーランって新参のくせに生意気な」
ーーーソウガ編ーーー 彼らは地下第15階層のダンジョンを攻略し地下第16階層にいた
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