アグナ「おい、早く逃げるぞ」ブラキ「わかった、ちょっと待てや」アグナ「ぐずぐずするな、早く!」ズブズブブラキ「待てーィ」ズブズブアグナ「ふう、やっと安全だな・・・・ん?」ブラキ「あれは・・・・・・・・」そこにいたのは、ライオンのごときたてがみをそなえた紅き古龍テオ・テスカトルであった。粉塵爆発のモーションをとっている。書き方変わってすみません。