- 日時: 2014/02/11 12:21
- 名前: 名無しハンター (ID: xZN.h5by)
続けよう ゼメルズァビス――今作のパッケージモンスターだ...白に黒い線が混じった体、角のような耳、異常にデカイ牙があるティガレックスやナルガクルガと同じ四足歩行の飛竜種......弱点は水や氷、龍らしい どうやら捕食対象でアプトノスを食おうとしたんだろう...助けた方がいいのか? 「...アイツも人間なら、助けてやらんといかんな。」 アカムトルムが言ったが... 「...ヤツも腹が減ってるんだろう、食事を奪うようなもんだ」 テオ・テスカトルが続ける だがアグナコトルが言った 「ヤツは元からモンスターだ、それに以外にも溶岩を食べる性質なんだ...邪魔しても問題n...) アグナコトルが言い終わる前に俺は行った!大きな咆哮でゼメルズァビスが気付いた! ...見た目はいかにも襲ってきそうだが、捕食をしようとした位だ相当体力が減っていた ゼメルズァビスは... 「...俺様の邪魔をしやがったな...いつか...殺ってやる...」 そう言ってその場から立ち去った 「大丈夫か?」 アプトノスはまだ怯えてる 「お前、人間なのか?」 アプトノスは怯えてる...が人間と聞いて少しホッとしたらしい 「はい、僕も人間でした...だけど根っからの臆病者で...アプトノスと気付いた時には『死んでしまう・・・』...ずっと思っていました」 アグナコトルは口を開いた... 「俺はニンゲンじゃないが今はモンスター同士助け合っている、お前はどうする?逃げていつかまた捕食されるか、俺らと来るか...今のお前じゃジャギィにも劣る戦力だが連れて行ってもいいんだぞ」 「じ、実を言うと僕も違うモンスターと行動してたんですよ...確か...あなたに似たモンスターでした」 アカムとテオとブラキは言った 「お前の種族は心優しい奴ばかりだな」―――続けてほしい >>721 すみません...新モンスター(ゼメルズァビス)はちゃんとあとで出します... |