Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.788 )
  • 日時: 2014/03/02 01:55
  • 名前: 名無しハンター (ID: lFTGTdUr)

続き
ル「戦争が起こる...止めなければ...」
ヴ「ま、いざ本気を出せば俺らが余裕勝ちだが...」
ボ「戦争は起こしてはいけない、起きたとしても、俺は戦わん」
シュレイドの空気は一層重くなる
バ「だがな、止めれん事は無い...代償は大きいが...」
ボ「知ってるのか?止める方法を」
バ「ただ、それにはバルドルの存在が必要不可欠だ。まぁ復活してくれたから良いんだが」
ア「そういや、誰が復活させたんだ?バルドルを、」
ボ「ルーツとバルカンと俺で復活させた、実質お前らもいれば一年間も待たずにすんだんだが、お前らは俺らより戦争の傷が大きかった」
ヴ「なら仕方ない、それよりこれからどうすれば?」
その時だった!!
ガダッガダッガダッ!!
ボ「どういうこった?シュレイド城が....」
ル「一旦退くぞ!!」
五体の巨龍が空高く飛んだ
バ「何があった?」
シュレイド城の跡地を見ると....
スルルルゥゥゥ
何かが通りかかった...一体では無い
ア「おいおい、ヤバいんじゃないか、アレは」
シュレイド城の跡地から何かが飛び出した
ラヴィ「汝ナニヲ求ム我ハラヴィエンテ」
ダラ「我千剣山ノダラ・アマデュラ」
ボ「お前ら、何が目的だ?」
ラヴィ「我等モ奴ヲ追ウモノ」
ダラ「我等ハバルドルノ使者、主ノ敵ハ我等ノ敵」
ラヴィ「汝ミラボレアス殿カ?」
ボ「あ、ああそうだが」
ダラ「ナラ話ハ早イ我ダラ・アマデュラ、今ココニ忠誠ヲ誓ウ」
ラヴィ「我ラヴィエンテ、今ココニ忠誠ヲ誓ウ」
ダラ「ダガ勘違イスルナ、我等ハバルドル様ノ命令ニ従ッタダケダ」
ア「バルドルが....俺達に....」
ボ「....俺らは相当ヤバい戦力を手に入れたぞ....」
ラヴィ「デハユクゾ!!火山ヘ」続く

すみません色々と....
ミラ兄弟、ラヴィエンテ、ダラ・アマデュラ参戦という事でお願いしますm( _ _)m