Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.808 )
  • 日時: 2014/03/13 00:41
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MtsUhYhg)

>>806続き
「モンスターは全員退避させたが...」
「俺らも戦闘に加わるぞ、エスピ!」
...ミ・ルとエスピナスだった、
「ああ、そうだな...どうやら加勢も来たようだし、それに...」
「「待たせたな!!」」
!!
「エスピナス久し振りっすねぇ〜」
「ヤリッwww戦闘始まってんじゃんwww」
「助太刀参上!!」
「ネルスキュラきもいっすねーw」
「うるさぁ〜い!!.........と、まあ、五人合わせて...」
「「「セルタス!グレェ〜ト!!」」」
エスピナスはフッ...と笑った
「相変わらずだな、お前らは...」
「久し振り、エスピナス」
――――
「久し振りの再開を邪魔して悪いが早く戦闘に加わるぞ!ただでさえ少ない軍で頑張ってるんだ」
「...そうだな、今は思い出に浸っている暇はない、行くぞ!!」
エスピナス、セルタスグレート、ミ・ルが激戦の地へと向かう
―――――激戦区―――
「!!さすがに数が足りねぇぞ!!奴等の大砲やバリスタはまだまだある、耐えるのは困難だ!!」
「「助太刀参上!!」」
キリン希と黒レイアだった
「人間を黙らせるのは得意だが、聞くところ「殺ったら駄目」なんだな?」
「加勢は嬉しいぞ!だが、奴等は本気で「殺り」に来てる、深手を負わせる位はしろよな?」
そこでキリン希が高笑いした
「大丈夫だ、加勢はまだ呼んでいる、もう来たが...」

背景と同化してやって来た「オオナズチ」
赤黒いオーラに包まれた「怒り喰らうイビルジョー」
相手目掛けて猛突進する「ティガレックス」
全身紫の脅威、「イャンガルルガ」

「これだけ居れば一安心だな、ありがたい」
すると、空が急に暗くなり天気が嵐と変わった
「クシャルダオラorアマツマガツチ」の風圧コンビだ
「これで、人間と同じ位の戦力になったか?」
―――――激戦の最中...人間とモンスターの生死を賭けた戦争[第二次竜大戦]が始まった――
続く――
...変に.........