- 日時: 2014/04/02 22:34
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: YeS7wCMW)
やり過ぎだな......本題から思いっきりズレてるし...... ――――――厄海―――――― 「.........主人公死んじゃ駄目じゃん......死ぬ前に.........フィーネデウスが......」 ――――――樹海―――――― 既にここにもイドラアルボスが来ていた 「ほう......ここまで追い詰めるとは.........だが......終焉の神様をなめんなよ...」 さすがにこんなに増えてはストーリー的にも危ないと感じた黒レイアは......条件を満たし 神力を使った 「ほい」 まず9999垓9999兆9999億9999万9876体を消した 「はい最後、二度とこの世に現れないようにしないとな......やり過ぎたな」 残り123体をこの世から消した... 「ついでにゼノアルボスを消してっと......種子も...細胞も...」 戦場が収まった... 「一体だけ...善意を持ってたが......同じか」 黒レイアはこうしてイドラアルボスを消し、全員のイドラアルボスに対する記憶を全て消した そして再び人間との戦争が始まる...... ――――――――――――火山―――――― 「え、え〜と......何があった?」 ディブはイドラアルボスの戦闘を完全に忘れた 「......知らない方が良いかもな......」 「おい、人間との戦争だろ?余計な事は考えるな」 「ああ、すまない」 (にしても......ハンターは遅いな?)
――――――――――――ギルド――――― 「準備が出来ました、いつでも」 ギルドには何万ともあろうハンターが集っていた 「おし、では...... 行こう...諸君」 ついにハンターが戦場を駆ける ――――――――――――厄海―――――― 「フィーネデウス君が...殺っちゃったねぇwwwま、僕にとっちゃぁ邪魔な存在だから良いか」 アルボレアスがTwitterで呟いている 「......ディブを戦える状態まで回復させてっと、フィーネデウスの力も再び封印してっと......フゥ〜久しぶりに働いた............てか、どさくさに紛れてシュレイド15世どっか行っちゃったよ......まぁ時期に見つかるだろうから、頑張れよ、ディブ君」
普通に続けてくれ......(-_-;)変に増えても... |