- 日時: 2014/04/06 14:27
- 名前: 間揺る経ぬ眠る (ID: pXlD9wAR)
>>899 -3000度って何?そんなのないぞ(多分) 確か-327(だっけ?)以下には下がらなかったと思う
ルードラ編
イトラ「ルードラ!そらを見るニャ!」 ルードラ「あ、あれは一体!?」 彼らが空を見上げるとそこには 閃光を放ち凄まじい速度で天を駆ける巨大な火の玉が4つほどあった リブラ「隕石だ…」 リブラがそう言った後隕石は彼らのすぐそばに落下し、大地を焼き払い、そこに居たものたちの命を奪った
ー完ー
ー火山?ー 「おい、ディブこれはなんだ?」 ディブの腕甲から落ちた**い本を拾いながらそう言った 「えっちな同人*です」 「へ〜ぇwwwそんなのずっと持ってたんだwww」 「ちょっと、笑ってるのになんでそんなに目が怖いの?」 「ああ?」 「いや、なんでもありません」 「いいからその***を声に出して読んでみろ!」 「うん…わかったよ…」
「ハッハッハwwwどうだwwwこの俺様のハイメガ***の味は」 「ああ///らめぇ///そんな太い***挿れたら壊れちゃうよ///」 ディブの本の読み聞かせに気を取られている間に隕石がすぐ側まで迫っていた無論、避けられるはずもなく彼らは帰らぬ者となった
ー姦ー
この物語は完結しました
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