- 日時: 2013/12/28 13:22
- 名前: 送電線 (ID: MgG96os2)
名前】ケスラスカズラ 【別名】妖樹 【種別】植物種 【危険度】★★★★ 【生息地】樹海 密林 【詳細】樹木の形をしたモンスター、一応植物であるため地面に根を張りその場から移動することは無いが、自由に動く枝を持ち、植物とは思えないほどすばやい動きで枝を振り回し、相手に叩き潰す。叩き潰された生物は袋形の捕食器に入れられ消化される。 地下茎には圧力の変化を感じ取る器官があり、地下茎に掛かる圧力で獲物の位置を把握する その恐ろしさとは裏腹に、成熟期には美しい花を咲かせ、かなり美味い実を付ける。 樹海で遭難した人がよくこのモンスターの餌食にされるようだ。
【名前】インゲルラディウス 【別名】光妖樹 【種別】植物種 【危険度】★★★★★★ 【生息地】禁足地 天空山エリア8 【詳細】ケスラスカズラの近縁種、一応植物であるため地面に根を張りその場から移動することは無い。 ケスラスカズラの捕食器が袋型であるのに対し本種の捕食器は自由に伸びるつるのようなもので、これで獲物を絞め殺す姿が象徴的だ。 また、眩しく発光する器官を持ち相手を眩暈状態にする。これが光妖樹と呼ばれる由縁だ。 地下茎には圧力の変化を感じ取る器官があり、地下茎に掛かる圧力で獲物の位置を把握する。 地下茎は精力剤の原料になる。
【名前】ルーゲル・ユビキスタス 【別名】疹妖樹 【種別】植物種 【危険度】★★★★★★★ 【生息地】地底洞窟 【詳細】ケスラスカズラの近縁種、一応植物であるため地面に根を張りその場から移動することは無い。本種の攻撃に当たるたびに湿疹を起す事から疹妖樹と呼ばれる。本種は、獲物が湿疹に苦しんでいるのを見計らって獲物を捕食器に入れ消化する。捕食器の形状はフラスコ型 地下茎には圧力の変化を感じ取る器官があり、地下茎に掛かる圧力で獲物の位置を把握する。
【名前】イグニス・レガゼノス 【別名】烙妖樹 【種別】植物種 【危険度】★★★★★★★ 【生息地】地底火山 【詳細】ケスラスカズラの近縁種、主食はネルスキュラの巣にあるゲリョスの死体 一応植物であるため地面に根を張りその場から移動することは無い。 枝から極めて引火性のある粉を撒き散らして獲物を火だるまにして苦しめる。 捕食器は二枚貝のような形で、それを素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的。 地下茎には圧力の変化を感じ取る器官があり、地下茎に掛かる圧力で獲物の位置を把握する。 枝は強力な爆薬の原料になる。
【名前】インサニア・トリスティス 【別名】症妖樹 【種別】植物種 【危険度】★★★★★★★★★ 【生息地】古塔の頂 【詳細】ケスラスカズラの近縁種、妖樹系モンスターの中でも最強かつサイズも大きくまさに巨木(一体何故ここまで大きく成長する間に誰かに切り倒されないのだろうか)。他の妖樹系モンスター同様その場から移動する事は無い、捕食器は体全体であり、根以外は常に消化液によって湿っている。この消化液は狂竜ウイルスのような効果を持つ。光合成をする機能は退化しており、普段はガブラスや小型鳥竜を餌にするがたまにハンターによって撃退されて弱った古龍を捕食する事もある(ミラ系以外)。 地下茎には圧力の変化を感じ取る器官があり、地下茎に掛かる圧力で獲物の位置を把握する。
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