- 日時: 2013/12/29 21:12
- 名前: バサルモス愛好家 ◆bMfVBgKl.Q (ID: zmAU9RuL)
>>157 それはやっぱりフンタ(ry >>158 >>159 >>160 >>161 支援有り難う御座います。 ttp://mh4g.com/bbs_capture/index.cgi?mode=view&no=72 このスレにも来てね!(相変わらず宣伝乙w)
今回は書き方を工夫してみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第三十七章〜「本拠地奇襲〜砂漠へ〜」
それからまた1日が過ぎた。 そして、午前中の内に再び地下大広間に集められた。 いつも、地下大広間に集まる時にはギドスが遠吠えをする。それがJ.G団のルールだ。 人混みで見えないけど、ギドスは地下大広間の奥に居るはず。 クウはボクの肩に乗っている。(ピカ●ュウみたいに(殴)
「いよいよ…。今日だね……。」
クウは緊張してるみたいだった。でも、何故かボクは緊張していない。 昨日の夜にウズウズして眠れなかった位だった。
「うん。て言うか、どうやってミラボレアスの所へ行くんだろうね…。」
そんな話をしていると、もうすっかり聞き慣れたギドスの声が聞こえて来た。
「いよいよ今!黒龍討伐へ向かう! 黒龍・ミラボレアスの居場所はラギアクルスの『クルス』とガノトトスの『ノトス』が突き止めてくれた! ミラボレアスの本拠地は、砂漠の地下にある…。そこへ全員で乗り込む。 実は、遠調調査は、ミラボレアスの本拠地を暴くためにやっていた。 場所は俺がその場で教える。 問題は作戦だ。奇襲戦法で行こうと思う―――――」
そのまま作戦会議が続いた。 そして砂漠へ向かう事になった。しかし、砂漠地帯はかなり遠くにあるらしく、かなりの時間を要するようだった…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は短いですがこれで終わりです。 でも、おまけでアンケートを取ろうかなと思います。 次回もアンケートコーナーやってみます。 では、内容は……。
Q クンチュウフォーエバーの最終回はどんなオチになると思いますか? |