Re: カナブン嫌いの主が書くMH小説『クンチュウフォーエバー』( No.360 )
  • 日時: 2014/05/02 17:59
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆59VZ5NliYA (ID: G0yT9dm.)

>>358
自分はあの色も苦手なんですよね…w
>>359
クモなら解りますが、ゴキはぉe(ry
呪いなんて知らないもんねっ!(^皿^)

〜今日の一言〜「ハンターチャットを使ったことないから
        今日の七時にハンターチャットに出没しようと思ってる」

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〜第六十二章〜「輝森」

それから走り続け、途中でブルファンゴに乗り(大嘘)………。
ようやく森に到達した。疲れた。

巨大な大木が鬱蒼と生い茂り、少し薄暗い。
――――が、木の葉の間から強い太陽の日差しが差し込んでいる。
神秘的な雰囲気を放つ、この森……。
ここには前に来たことがあるのに不思議と新鮮な光景だなぁ…。
もう塔までは、あと数千歩の筈だ。

「ガサ」

森影から音が鳴った。
誰だろう。ブルファンゴ?(居ません)ランポス?それとも、ゴア・マガラとかかな?(期待)

「キョェエエwww」

ファッ!?どこかで聞いたことがあるその声……。
それは……………。

――――――――とある“ガノトトス“だった。