Re: 14章・怪鳥編【更新】自作MH小説『クンチュウフォーエバー』( No.59 )
  • 日時: 2013/11/09 12:48
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: cOEWKJ9x)

>>55
朝に一度、帰宅時に一度、夕方に一度、夜に一度、寝る前に一度ですかw
もう小説廃人ですねww
>>56
15話まで行って、ジャギィとイャンクックしか倒せてない小説ですもんねw
カクヅチsは、感情移入上手そうですね…w
>>57
糞スレ・無駄スレ・意味不明スレ・古スレage。。。最近多いですね(殴
>>58
貴方のスレは神スレだと思うんです。ハイ。

最終回は感動的だよ〜。お楽しみに〜。(あくまでも個人の感想です)

今回は短いです。また今日中に書くのでそこは宜しくです〜
グロ回注意です~~~~~~~~~~~~

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〜第十六章〜「治療」

――――イャンクックの生首の中から、ボクは無意識にクウを探していた。
イャンクックの口に棒を入れ、クウを探す―――――。
すると硬く、丸い物が手に伝わった。すぐに棒でつつき、イャンクックから出した。
クウはすでに瀕死状態だった。その時、ギドスはこう言った。
「そのクンチュウは大丈夫か?うーん、このままフロギィの巣に持っていって治療しよう。ドスフロギィはああ見えて治療の達人だ。」
ボクはクウを背中に乗せると、こう言った。
「分かりました。それじゃあ、フロギィの巣へ…」

―――――こう言うと、今度はフロギィの巣へと歩き出したのであった。