- 日時: 2013/11/09 12:48
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: cOEWKJ9x)
>>55 朝に一度、帰宅時に一度、夕方に一度、夜に一度、寝る前に一度ですかw もう小説廃人ですねww >>56 15話まで行って、ジャギィとイャンクックしか倒せてない小説ですもんねw カクヅチsは、感情移入上手そうですね…w >>57 糞スレ・無駄スレ・意味不明スレ・古スレage。。。最近多いですね(殴 >>58 貴方のスレは神スレだと思うんです。ハイ。
最終回は感動的だよ〜。お楽しみに〜。(あくまでも個人の感想です)
今回は短いです。また今日中に書くのでそこは宜しくです〜 グロ回注意です~~~~~~~~~~~~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第十六章〜「治療」
――――イャンクックの生首の中から、ボクは無意識にクウを探していた。 イャンクックの口に棒を入れ、クウを探す―――――。 すると硬く、丸い物が手に伝わった。すぐに棒でつつき、イャンクックから出した。 クウはすでに瀕死状態だった。その時、ギドスはこう言った。 「そのクンチュウは大丈夫か?うーん、このままフロギィの巣に持っていって治療しよう。ドスフロギィはああ見えて治療の達人だ。」 ボクはクウを背中に乗せると、こう言った。 「分かりました。それじゃあ、フロギィの巣へ…」
―――――こう言うと、今度はフロギィの巣へと歩き出したのであった。 |