- 日時: 2013/11/13 18:40
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: EXZy/yZ0)
>>73 よく分かりましたねw正解ですw 紅蓮の弓矢聞きながら書いてますよ〜。 >>74 私の野望は順調にw フヒヒヒヒフハハハw(バカらしくなっていた…。
今回は時間無いのでマジ短編です。 また夜に、書けたら書きます。
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〜第二十一章〜「死せる餓狼の自由を」
―――――「えー、第2チーム、ゴア・マガラのマガラ・ジンオウガのジン・ナルガクルガのナル・ブラキディオスのディオ・ドスジャギィのギドス…。俺だ……。 第三チーム、ラングロトラの…………」 ギドスはまだ話し続けている。するとバサルモスのバーモスがこう言った。 「よし。それじゃあ早速樹海へ出掛けよう。今は水没林だから、歩けば1時間程で樹海へ付くだろう。」 「了解クエ。ピェッピェ〜!コッコ〜!」 クルペッコのクエが言った。 「了解しました。」 ボクはこう言うと、樹海へと向かった。
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