Re: 22章 バーモス編【更新】MH小説『クンチュウフォーエバー』( No.84 )
  • 日時: 2013/11/15 22:14
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: h1gRBO.X)

>>81
バーモスは強い設定にしたいので……。
>>82
ですね〜!出た途端に大興奮!w直ぐにソロでやりましたw
クンチュウツヨスギワロエナイ
>>83
野望はやはり順調に…。アハハハギヒヒ(ry

〜二回に分けて書きますね〜
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〜第二十四章〜「塔」

「とりあえずこのケチャワチャも調査報告で知らせよう。」
バーモスがこう言う。その時だ。
「ごめん、遅れたぜ……!」
林の中から勢いよくドーフが飛び出してきた。
「実はちょっとギドスに会ってきてな……。ギドスが古龍を見つけたらしい。」
ドーフがこう言うと、バーモスは即答した。
「その古龍は誰だ?」
「風を操る伝説の古龍……『クシャルダオラ』だ…。」
ドーフがこう言うと、バーモスはもう何も言わなかった。その時だ。ドーフはこう叫んだ。
「おい!あそこのでっけぇ建物……。あれは何だ…?」
ボクが遠くを見つめると、そこには天にも届く程の大きさの塔がそびえ立っていた。