- 日時: 2013/11/15 22:14
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: h1gRBO.X)
>>81 バーモスは強い設定にしたいので……。 >>82 ですね〜!出た途端に大興奮!w直ぐにソロでやりましたw クンチュウツヨスギワロエナイ >>83 野望はやはり順調に…。アハハハギヒヒ(ry
〜二回に分けて書きますね〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十四章〜「塔」
「とりあえずこのケチャワチャも調査報告で知らせよう。」 バーモスがこう言う。その時だ。 「ごめん、遅れたぜ……!」 林の中から勢いよくドーフが飛び出してきた。 「実はちょっとギドスに会ってきてな……。ギドスが古龍を見つけたらしい。」 ドーフがこう言うと、バーモスは即答した。 「その古龍は誰だ?」 「風を操る伝説の古龍……『クシャルダオラ』だ…。」 ドーフがこう言うと、バーモスはもう何も言わなかった。その時だ。ドーフはこう叫んだ。 「おい!あそこのでっけぇ建物……。あれは何だ…?」 ボクが遠くを見つめると、そこには天にも届く程の大きさの塔がそびえ立っていた。 |