- 日時: 2013/11/18 19:52
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: KV7mDIGl)
>>90 結構強い設定です(キリッ >>91 THE・ショウセツカクオレ 攻撃力:0.2(逆に回復させちゃう☆) 防御力:1(クレーム来たらすぐに凹みます) >>92 支援Thank Youです! >>93 チートしてる設定です(嘘 >>94 あらほらさーんせっ。
今回は g d g d です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第二十八章〜「夜空」
―――――座り込むボクに、バーモスは唖然するようにこう言った。 「な……。速い…。テツカブラをあんなスピードで……。」 「流石『黒き龍を滅ぼす者』……。実力が違う…」 ドーフも言い返すと、クウ達も言った。 「もうこんなに闘った事だし、そろそろ戻ろうよ…」 「了解。そろそろ集合の時刻だろう。」 ドーフが言ったその時、山の奥からギドスらしき者の遠吠えが聞こえた。 「帰宅の時間になったみたいだな…………。遠吠えが聞こえたら戻れという合図だ。」 バーモスが説明をすると、ボク達は帰ることになった。
―――――静寂な樹海に、ただ足音だけが響く。 ―――――空を見上げると何時かの夜空とは全く違う星ひとつない不思議な空が広がっていた。 |