• 日時： 2013/11/26 17:29
• 名前： クック先生希少種　（ID: iKSKCmQ0）

小説好きな人の為の小説好きな人による小説好きな人の雑談

【作者様】

双剣sのスレ所属
双剣s
紅魔s
KENs
KYハンターs
モンスターテイマーs
ZILLs
キルフィンs
デストロンs
幻想殺しs

単体スレ
ハンマー厨s　ファン　バサルモス愛好家s
赤衣の男s　ファン　クック先生希剛種
バサルモス愛好家s　【MNP】
しろs
※題名は今後更新

「みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ」所属
ゲム・カモフs
バサルモス愛好家s※
ヘタレウス(ヘタレイア)s※
Trail s※
熱電対s
高架橋s
送電線s
クック先生希剛種※

※長文verも

小説好き(作者以外でスレ書いた人)
無無無s　称号『支援の達人』
パラソル特許隊s

称号は推薦すること可能です

書かれてない人後で更新しヤス

毎週水曜日にSSの【MNP】を決めます！
MNP=MH小説最優秀賞


【豪華支援タワー】
持主　無無無
建材　シェルレウス
高さ　489m
用途　村の発展状況を確認し、皆に伝える。展望台としても使える


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モンスターハンターSSK
作:クック先生希剛種
ある土地にSS民という人達は自分達だけの村を作ろうとしていた。
バサルモス「ギルドに支援頼んで来たぞー」
一同「ヨッシャー！」
クック先生「だけど前までの家…どうしよう」
双剣「多分大丈夫だ」
無無無「わっ！支援レウスが飛んでる！」
ヘタレウス「シェルレウスだろw」
双剣「俺がいく！」
と言って双剣は飛んでいきシェルレウスをこっぱみじんにした
双剣「ﾋﾋﾋ…少しは材料になるな…」
バサルモス「恐っ！」
無無無「よしっ出来た！」
クック先生「何が？」
無無無「シェルレウスの素材で作った支援タワーがw」
双剣「」
無無無「そんな訳でできたのだが何行か前に【豪華支援タワー】の詳細を書き込んだ」
クック先生「誰に言ってんの？」
パラソル「ごめんよ遅れたぜ！」
双剣「よっ！」
クック先生「そういえばギルドからの支援まだか？」
無無無「ん？支援？支援なら任せ…」
パラソル「あんた誰？」
無無無「」
紅魔「おい、それは酷いぞ」
バサルモス「いつの間に！？」
双剣「待ってても暇だから狩りでも行くか♪」
みんな「おぅ！」
紅魔「でも無無無は見張りなw」
無無無「」
紅魔「って言うのは嘘で・・・」
双剣「パラソルも紅魔もいきなり入ってきて仲間をいじめるとはどういうことだ！」ｽﾞﾊﾟｽﾞﾊﾟｯ・・・ポト
クック先生「」
双剣「ﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊ生首二個もらい♪」
バサルモス「」
無無無「出来た！」
双剣「どした？」
無無無「呪いの人形×10000000」
双剣「」ｶ…ｵ
Trail「初めまして私は破壊屋でございます」
クック先生「な、何の用だ！」
Trail「この村を破壊しに来ただけ」
SK民「！！」
無無無「タワーだけは…」
Trail「問答無用」
ピイイイイイイイイバキっイズドオオーン
村は跡形も
ハンマー「あるわ！！」
無無無「タワーが…ある…」オレテル…
Trail「ふっ次こそは…」
無無無「呪いの人形がない！！」
Trail「此処さ…」
カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカかk（ry
ハンマー「う…うわあああああああああああ！」
バタバタ
Trail「リスクがあったとは…無念」
双剣「二人の身体でタワーにロケットを着けてみたぜ」
バサルモス「燃料は？」
双剣「お前らw」ﾆｺｯ
ｳﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｧｧｧ
ヘタレウス「こんなところに餌が…」
双剣「俺は餌zyー」ﾊﾟｸｯ
ヘタレウス「お、ここにも大きな餌があるぞ！」
ｶﾞﾘｯ・・・・・・・・・・・・・・・
水爆並の爆発が怒った
完

続く

☆不定期小説★
【異次元ハンター】新連載
プロローグ
〜シェル村〜
村人「リオレウスの群れがおそってきたぞ！！」
村人「男は戦いの衣を着ろ！！槍を持て！！女と子どもは安全n…」
とてつもない爆音が四方八方から聞こえた
ドラゴン「何が起こっているんだ！？」
フューガ「り、リオレイアの！た、大軍だってよ！」
ドラゴンの母「違うわ…リオレウスよ…」
ドラゴンの父「お前ら…俺たちは戦う…」
フューガの父「だが必ず帰ってくる！」
ドラゴ＆フュー「絶対…絶対だよ！」
二人は走りって行った
ドラゴンの母「彼処よ」
ドラゴン「お母さん…後ろ…」
ドラゴンの母「え？」
ドラゴンの母の後ろから火球が落ちて来た
そのとき…
第一章『謎のハンター』
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
最終章
エピローグ
次回予告【】
【】
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
最終章
次回予告【】