Re: モンハン小説を書きたい人はここへ!( No.360 )
  • 日時: 2014/01/11 21:56
  • 名前: ガンランスの王 (ID: M6DVOHOg)

久しぶりです!

ハンターズ・アドベンチャー
〜第十話〜命の危機

恐太「妃弓花!轟華!いますぐ逃げろ!」
妃弓花「えっ?」
恐太「……えっ?」
もうドスジャギイを狩猟していた。轟華は、
轟華「ねー、お兄ちゃんはー?」
恐太「ああ。今来る。」
廻斗「……終わった?」
轟華「あ!お兄ちゃん!今終わったよ〜」
廻斗「よし。…………あれ?おかしいな…迎えがこない……」
甲「ざーんねんww」
廻斗「甲!またなんかやったな!」
甲「そこらへんにウイルスまいといた。」
廻斗「ふざけんな!」
甲「そうだ。四人の中の一人を瀕死にしようかな……」
廻斗「なんだと!?」
甲「もう遅いww」
というと、ゴア・マガラの口から球体のウイルスが放たれた。
そのウイルスは、轟華めがけて飛んで行った。
轟華「え?」
ズドォォォン!
轟華「え…」
轟華は、ウイルスをモロに受けてしまった。
廻斗「大丈夫か!?轟華!!」
轟華「助けて……体が……痛い……」
案の定、轟華は狂竜症にかかってしまった。
ゴア・マガラが倒れている轟華の近くに球体ウイルスを撃った。
当たった所から円が広がり轟華に重なった瞬間、
轟華「うううう……痛いよう……」
轟華は死にかけている。
廻斗「轟華ぁぁぁ!!!……くそ!恐太達は轟華を運べ!!俺は……甲を消し去る!!!
甲「まだ死んでないからいいじゃん。」
廻斗「!!……そうか……お前は甲じゃない……ハンター抹殺隊だな!!」
抹殺隊「そのとーり」


続く