- 日時: 2013/07/13 18:29
- 名前: KEN (ID: .LV2Wl6d)
第三章〜ドボルベルク狩猟〜パート2
……水没林…… アスカの装備は、レウスシリーズ・業火竜砲… リョウタの装備は、ナルガZシリーズ・左 飛竜刀【八重桜】 右 飛竜刀【椿】 「よ〜し、ドボルベルク狩るぞ!」 「ですにゃ」 「初見ですけど頑張ります!」 「不安だニャ…」 「大丈夫、さっさといくぞ!」タッタッ 「ストープ!」 「なんだよ?」 「千里眼の薬を飲みます。」 「OK頼もしいな」 「2番に居ます!」 「よしいくぞ!」 …水没林2番… ドギャァァァァァァ!ドボルベルクが咆哮する。 アスカは構わずに火炎弾を放つ。 リョウタは本能的に耳を塞ぐ。 ライル・紅蓮はブーメランを投げ攻撃。 リョウタは縦切り→縦切り→突き→切り上げ→移動切り…とドボルベルクの尻尾の叩きつけをかわしながら攻撃。 ライルは遠距離。紅蓮は中・近距離攻撃で攻めていく そしてアスカは火炎弾を放っていた。 ドボルベルクはこれではらちがあかないので尻尾を回し始めた 「!!!アスカァ!!早く離れろ!!!」 「了解です!!」 「僕も離れよう。」 次の瞬間、アスカとライルはとんでもないものを見た。なんとドボルベルクがこまのように回っている。 アスカ・ライルは必死に逃げた。なんとか逃げたが、またとんでもない技を出した。ドボルベルクが天高く飛んだのだ。だがその後、落ちたのだが、一定時間止まっている。 アスカはチャンスだと思い火炎弾を放つ。 リョウタはおもいきっり吹っ飛ばされたがすぐに体制を整え、切りかかる。 …15分後… ドボルベルクは力尽き倒れた。 「思ったほど強くなかったですね」 「だな。さて、剥ぎ取り終わったしギルドに戻るぞ。」 「はい!!!」 |