- 日時: 2013/07/17 16:10
- 名前: KEN (ID: rzkficBR)
第四章〜砂原の暴君〜
ここは砂原、昼と夜で寒暖の差が激しい。ここに砂原の暴君、ディアブロスが現れた…
〜ギルド〜 リ「ドボルベルクは楽勝だったな」 ア「でしたね。」 紅「次は何を狩りますか?ご主人様」 ラ「怖くないのがいいにゃ…」 リ「大型モンスターに怖くないやつなんているか?www」 ア「次は何を狩りますか?」 リ「そうだな、クエストカウンターを見てみようっと。え〜と、おっ良いのがあるぞ。」 ア「何ですか?」 リ「ディアブロスだ」 ア「おっ、砂原の暴君ですか」 リ「いつ狩るの?」 皆「今でしょ!」 リ「よし、いくぞ!」
……砂原……
ア「暑い……」 リ「砂原だからな。クーラドリンクは?」 ア「忘れました……」 リ「おいおい……しょうがない、ほら」ポイッ ア「ありがとうございます!」ゴクッ リ「次から忘れるなよ」ゴクッ ア「は〜い……」 リ「ディアブロスは?」 ア「はい、エリア9です」 リ「よし、いくぞ」 〜エリア9〜 エリア9に到着したが、そこにはディアブロスはいなかった。 ア「あれっおかしいな?」 リ「多分、地中に潜っている、俺たちに気付いたんだ」 ドドドッ リ「下だ!アスカ走れ!」 ア「はっはい!」 ドッシャァン!! ディアブロスが勢い良く飛び出した。砂原の暴君との狩猟が始まった…… |