Re: 小説を書きたいひとはここへ!( No.61 )
  • 日時: 2013/07/19 08:20
  • 名前: KYハンター (ID: rItr4POv)

~第5話「湖面に潜む影」~
か「美味え、美味いよこれ!料理上手なんだな〜サジェルって。」
サ「あ、ありがとうございます。」
ア「魁、早くしろ、いい加減クエスト行きたいんだが・・・」
か「そんなことよりお前も食えってケルビの特産キノコソテー美味いからさ〜。」
ア「いや、話聞いてたか?魁。」
か「?何ああ、アプケロスのステーキの方が良いって言ったのか?」
ア「早くしろって言ったのが聞こえなかったのか!その耳はただの風穴か?それとも飾りか?・・・正直先が思いやられるな・・・」
サ「兄様は考え過ぎなのではないでしょうか?まだ1度も倒してないフルフルをたったの1週間で倒せるようになるところを見ると良い素質を持っているではありませんか。」
か「御馳走様でした〜」
ア「はぁ、やっと食い終わったか。さっさとクエスト行くぞ。受け付け、ガノスのクエストを頼む」
受「はい、ガノトトスのクエストですね、こちらになります。」
〜ポッケ村に(ry〜
〜砂漠昼〜
か「今回狩るモンスターはどこに居るんだ?」
サ「7番です。」
ア「行くぞ」
〜絶賛移動中〜
か「?どこにもいないぞ?」
ア「魁、周りのザコ共を片づけてくれないか?」
(アルガスが釣りカエルを湖面に落とす)
か「何をしているんだ?(ヤオザミを片づける)」
ア「よし、来た!」
か「え、え〜」
(アルガスが大型モンスターを釣り上げる)
ア「よし、かかれ!」
サ「了解!」
か「え、え?とりあえず斬っておこう・・・」
ア「よし、龍撃h(ザシュッ)・・・邪魔をするな、魁!」
か「気刃斬r(ボン)・・・そっちこそ邪魔してんじゃねえか!」
サ「お二人とも、何をしてるんです!来ますよ。」
か、ア「・・・え?」
ア「ブレスが来る!」
ビシャアアアア
か「あ、危ね〜」
ダッダッダッダッダ
サ「逃がしません!(音爆弾を投げる)」
キイイイイイイン
ア「音爆弾持ってきてたのか、相変わらず準備がいいな。」
サ「それぐらい・・・当然のことですよ。(バビュッ」
〜10分後〜
ア、か「トドメだ!」
か「気刃斬r(ザシュッ)・・・おい、」
ア「龍撃h(ズバッ)・・・お前・・・」
ア、か「いい加減にしろー!」
サ「本当に何をやってるんですか・・・ほいっ(ズザザザ)」
バタッ(ガノトトスが倒れる)
サ「2人共・・・帰ったら説教ですよ。」