Re: 小説を書きたいひとはここへ!( No.70 )
  • 日時: 2013/07/20 16:11
  • 名前: KYハンター (ID: P1ET2rqZ)

〜第8話「火山の守護大名」〜
か「で、今回狩りに行く場所はどこなんだ?」
れ「今回狩るモンスターはショウグンギザミですから・・・恐らく火山になります。」
か「火山か〜初めて行く所だな〜」
れ「おや、火山に行ったこと無いんですか。あそこは希少鉱石が取れるいい所ですよ。」
ア「行くぞ。」
〜ポッケ村に(ry〜
〜火山<夜>〜
か「ここが火山か〜」
サ「やはり・・・凄い・・・熱気です。」
ア「6番か」
〜絶賛移動中〜
か「また蟹かよ・・・」
れ「ですがダイミョウザザミを鉄壁の盾とするなら差し詰めショウグンギザミは斬鉄の鎌と言ったところですね。」
ア「・・・・下から来るぞ気おつけろ!」
サ「・・・はっ」
ア「チッ(ボン」
サ「ありがとうございます、おかげで助かりました。」
れ「奴は強い・・・本気を出さねば・・・(ブレイドエッジ改を抜刀する。)鬼陣化!(蓮の周りに文字が浮かび上がる)皆さん、下がっていてください。鬼神降ろし【雷神の型】(蓮の持つ武器に雷が宿る)ハアアアアアアアアアアアアアアア」
それは一瞬の出来事だった・・・その一瞬の内にショウグンギザミの両爪とヤドが破壊されていた・・・
れ「・・・そこは危ない・・・5番に逃げろ!」
ア、サ、か「あ、ああ・・・(言われるままにこのエリアから出る・・・)」
れ「・・・終わりだ(ブレイドエッジ改を重ねる)雷帝剣一太刀!(雷を纏った斬撃が走る)」
ズバッ(ショウグンギザミが真っ二つに割れて崩れ落ちる)
れ「・・・解除さて、あの3人を呼びもどしますか。」
〜村に戻り(ry〜
か「お前スゲエな〜なにせショウグンギザミを真っ二つにしたんだからさ!」
ア「ああ、あれを見たときは思わず目を疑った。なにせショウグンギザミが真っ二つになってたおれたんだからな・・・」
れ「いえ、あそこまでなるのにも大分苦労したんです・・・お2人もその修業・・・やりますか?」
ア、か「当たり前だ!」

〜8話END〜