- 日時: 2014/03/29 00:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: 9zabKnFS)
そして、いよいよ楽しみにしていた番外編を書きました!
番外編〜雑談会〜(メタ発言まみれ)
勇車「皆さんいらっしゃーい、どうぞ入って入ってー」 ミズキ「お邪魔しまーす……って広っ!」 クック「いや、俺らモンスターを呼ぶ以上、これぐらい無いと入れんだろう」 トトス「いやそれ以前に作者がでかいだろ。ここの奴らで一番でかいよな」 ネオ「大戦車だからにゃ」 ドスランポス、ティガレックス、ドスガレオス「「「まさか俺らまで呼んでもらえるとは……」」」 ギザミ「いいんじゃない? 君らもストーリー進行上の重役だったんだし。皆で労おうよ」 カスケ「ドスランポス、なんかすまなかったな。殺して」 ゲネッポ「あー、それやったらワイも謝らないかんな。ガレヤン(ドスガレオス)、すまんかったわ」 クック、ギザミ、トトス「「「ティガレックス、ゴメン」」」 勇車「はいストップー。今回はそういう感じじゃないの。皆でここまでの話の意見をし合おうと思ってね」 カスケ「そういうことか。ええっとな、僕としてはトトスの出番をもっと増やしてやるべきだと思う」 トトス「それは俺様も言おうと思ってた。おい、もっと出番増やせやオラァ!」 勇車「わーったわーった、この次辺りからふやしてくから(コイツのキャラだと喋らせにくいんだよな……)」 ミズキ「次私ー。ぶっちゃけ超大陸って苦しくない? 間に合わせ感が凄いよ」 クック「……おいミズキ、仮にも俺らの故郷だってこと忘れるなよ?」 勇車「あー、それについては申し訳ない。まあ、ほかに良いのが思い浮かばなかったんだが」 ゲネッポ「ワイからも質問や。ワイとランヤン(ドスランポス)は種族的には親戚みたいなもんやけど、ほかの奴らは希少種やら変異種やら出るんかいな?」 勇車「いや、多分それは無いと思う。固有の名前を持つタイプしか出さないよ。青怪鳥とか期待してる人、すいません」 クック「よし、俺の番だな。こういっちゃなんだが、その、いわゆる小型モンスターは喋らせるつもりか?」 勇車「あ、それははっきり言っちゃうとやばいんだけど、まあちっさいのは出すつもりだよ」 ネオ「最近オレが空気になることがたびたびあるんにゃが、どうにかしてほしいにゃ」 勇車「む、やはり空気化しているか。気をつけるようにはしてるんだが、元々お前は当初の予定ではいなかったんだ。そのためによく失念してしまうのだ、許せ」 カスケ「おや、そういえばいま気付いたんだが、村長が居ないな」 勇車「村長さんなら、次回の番外編に出るよ。楽しみにしといてねー」 ドスラン「俺達は……なあ」ティガ「お、おう」ドスガレ「もう死んでるんで、出番は無いかと……というわけで、俺らはパス」 ギザミ「最後は僕だね。えっと、更新ペースだけど、いくらなんでも早すぎない?」 勇車「あー言われちゃったかー。でもまあ安心して、我は今年から受験生だから、嫌でもペース落ちるよ」 トトス「え、お前今年高校三年生?」 勇車「ううん、中学三年生」 全員「「「「「「「「マジでか」」」」」」」」 |