Reモンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨( No.815 )
  • 日時: 2014/04/03 14:12
  • 名前: izayoi0018 (ID: eiP8zj/y)

なんとなく続編を。


真のモンスターハンターを目指して
第9話(のはず・・・!!) 帰還  (空視点)

「え〜と、とりあえず彩さんは記憶がないけど、とりあえずハンターをやってたのね?」
「はい。けどその記憶が全く無くて・・・」
「いいわよ。気にしないで」
とても優しい笑顔で紅が告げる。なんというか・・・ヵヮィィ。
「パーティは?誰かと組んでた?」
「確かあと3人いたような・・・」
「・・・俺らの事か?フォン。いや。彩、だったな」
急に若い男の声が聞こえる。あれは・・・、誰だ・・・?
「・・・俺はリュー。そいつのパーティメンバーの1人だ」
『えぇ!?』
まさかこいつが・・・?
「・・・そこのバカがライ。ここにはいないがシェンという女性もいた」
「その女性はどうしたんだ・・・?」
「・・・死んだ。とある古龍によってな」
「もしかしてその古龍って―」
不意に彩が声を出す。それにかぶせるように男は言った。
「・・・その古龍の名は―」
『シャン・ティエン・・・!』
その名を聞いた瞬間、俺はなぜか衝撃を覚えた。



あとがき
空「あとがき  初 発 場 !」
作「テンション高いね。あれ?デジャヴ?」
空「実際起きてるからデジャヴじゃねーぞ」
作「あ、そう・・・」
空「そういや言うことあるんだろ?」
作「あぁ、そうだった。今回から1人称+視点変更することにしました〜」
空「最初の(空視点)ってやつはそういう意味か」
作「まぁそんなとこ。じゃあお知らせはこのくらいにしておこうか」
空「OK。それじゃあ」
 『それでは次回にこうご期待!!』
作「バイバイ!」