- 日時: 2014/02/07 22:39
- 名前: 破損したスプレー缶 (ID: WzyrffTf)
>>355俺的には地球上にいる生物は子孫を残すために生きている。また、死ぬのは自分の体を構成している元素を循環させるためという解釈
自分が死ねばそれまで自分を構成していた大体の元素は他の生物の肉体を構成し、さらにその生物が亡くなればそれまでその生物を構成していたある程度の元素はそのまた他の生物の肉体を構成し・・・ つまり、今自分の体の一部となっている炭素原子は昔、恐竜や、坂本龍馬氏、野口英世氏、あるいは昆虫の体の一部だったのかもしれない
生き物は子孫を残す時と亡くなった時で二度命をつなぐのか・・・ まぁ、後者は言葉通りの意味ではなくなるけどな。
まず、生きるとは何か 命とは何なのか 生命はどうやって生まれたのか なぜ死んだものは元に戻らないのか 死とは何か 生命体は他の物体とどう違うのか 自分が生きているという根拠は何処にあるのか 自分が生きていると思うこと自体が錯覚なのではないだろうか? この世界とは何なのか 何故それ単体では命を持たないと“されている”元素の塊にすぎない人間が命を持つのか もしかしたら元素は命を持っていたりするのだろうか? 宇宙とは何か 自分とは何か 人とはなにか 物質とはなにか 本当に過去の記憶は脳の記憶が見せる幻想にすぎないのだろうか? このスレは本当に存在しているのだろうか この世界は本当に存在しているのだろうか 自分は本当に存在しているのだろうか
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