- 日時: 2013/12/25 10:45
- 名前: やかん (ID: moMzXfeo)
実は激運というのはMHP2Gでは嫌われることは少なかった。 その理由は、激運を付ける難易度が高かったからである。
当時のGルナ・Zシリーズを一式揃えるには、雌火竜の天鱗が5枚必要である。 基本報酬では「竜王の系譜」以外では超低確率で大連続しかない。 よってGルナ・Z一式を着ているハンターは連戦に耐え、かなり期待できると見られる。 また、武器スロを2つ使うことで、匠・激運・捕獲名人・捕獲の見極めというスキルが組める。
もう1つ激運を付ける方法がある。それは、”渇望のピアス”を付けるということである。 渇望のピアスは、単品で運気+15のスキルポイントを持ち、これだけで激運が付く。 ただ、これをゲットするには”G級訓練を全武器種でクリア”という条件がある。 MHP2Gを持っている人ならこの鬼畜さが理解できるであろう。
どちらにせよ、「入手難度がもの凄く高いので激運付けられても文句言えないくらいのPSがある」ということ。 しかしMH4は一時改造ギルクエが蔓延し、金レイア銀レウス怒ラーシャガルミラバルが多く狩られた。 よって上の5種一式を着ていることは、PSが無い事を疑われても仕方がないと言う事である。
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