Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター( No.20 )
  • 日時: 2014/03/23 18:24
  • 名前: ゲルミン (ID: T3QvTRTe)

第8話 再会
ダイン「久しぶりだな…今度こそ討伐してやる!」
ハリュー「ムムムッ!そう来たか!てかお前誰?」
ダイン「ズコー☆」
ドスイーオス「アニキ…」
そう、ハリューの前に現れたのは流星の狩人、ダイン。
前にも増して、腕を上げたみたいだ。
ハリュー「お前腕装備変えたか?」
ダイン「ああ、エクスペリアームズってやつにな。」
ハリュー(どっかで聞いたことがある響きだ…)
ダイン「さあ、気を取り直して、勝負だハリュー!」
ハリュー「望む所だ。」
ドスイーオス「一体どんな戦いが繰り広げられるんだ…?」
ハリュー「行くぞオラァ!貴様にこの俺が倒せるかァ!」
(ゴアアアアアアアアッ!!)激しく大地が揺れ、共鳴する。
ダイン「大地からマグマが…」
(ドゴーン!!)
ダイン「のわぁっ!!」
(ドサッ)
ダイン「くっ…」
ハリュー「今のは2割位かな?」
ダイン「お、俺の飛竜刀をなめるなよ!うおああああっ!」
(ガキィン!!)
ハリュー「なかなかいい腕前だなお前。」
ダイン「あ、顎で受け止めた!?」
ハリュー「オラァァァ!!」
(ブンッ!!)ハリューは力任せにダインを放り投げた。
ダイン「ぐわあっ!」
ドスイーオス「流石アニキ!」
ダイン「ぐぐ…すごい覇気だ…体がビリビリするぞ…」

因縁の対決がついに始まった。
最強のハンターを相手に、力を見せつけるハリュー。
ダインの反撃は、果たして通用するのか!?