Re: 【愉快な】安価でMH小説書く。【学園生活】( No.130 )
  • 日時: 2014/03/30 19:15
  • 名前: お餅 (ID: Qi4y3cF4)

寝てた。

地球の裏のある人物と交信してたらしい。誰かは教えてくれなかったし内容も教えてくれなかった。
とても重大なことらしいけど、それをマイペースな兄貴に任せた族長もなかなかだよな…
「そういや兄貴、仕事の方どんな感じだ?」
「ん?秘密ー。」
うん。いつもこんな感じ。まあ気にはしないけど。
「んー…やっぱりレイアちゃんと[自主規制]したr」
「明日他の奴にも聞こう。いくら神官とはいえ流石に1人の意見に任せるわけにもいかないしな。うん。」
これ以上兄貴がいらんこと言って親の耳に入らないよう言葉をさえぎる。つっても未だ芸が思い浮かばないが。
「なあなあ。」
兄貴が俺の肩を叩く。嫌な予感しかしない。しかし予感は外れた。
「じゃあ>>144に聞いたらどうだ?あいつもモンスター学園出身だと聞いたぞ。」