Re: 【愉快な】安価でMH小説書く。【学園生活】( No.52 )
  • 日時: 2014/03/17 20:40
  • 名前: お餅 (ID: qwlWqaur)

すまんすまん遅れた。
(やった!レイアktkr!!)>>50それは…レイア自身はツンツンしてるつもりだけど周りから見ればツンデレという感じかな?
本編入るよー
「やっぱりうまい棒はたこ焼き味だよな!」
俺はうまい棒10本を小脇に抱え堂々教室へ直行した。
「あんたまだあんな馬鹿みたいなことしてたの!!?」
げ…この声の主は見なくてもわかる。レイアだ…
友達には優しいが俺に対して辛辣な言葉しかくれない幼なじみだ。しかも話してたらわけのわからんタイミングでテンパって殴ってくる。
「馬鹿ってなんだよ!立派な筋トレだろうが!」
「あんな筋トレあんた以外しないわよ!みっともない姿さらして!」
「筋トレはどんなものでも筋トレだろ!」
振り向いて全力応戦モードに入る。
「うっ…で、でも入学式前かりゃする必要ないでしょ!」
…………さっき…かんだ…?レイアの顔が赤くなる。
次の瞬間、俺の目の前にあったのは、いつもの鉄拳だった。
気を失った俺は入学式の直前の放送で目を覚ました。
そこは>>55(場所)だった。