Re: 【愉快な】安価でMH小説書く。【学園生活】( No.62 )
  • 日時: 2014/03/18 20:27
  • 名前: お餅 (ID: J8pqEBuT)

「ラーメン屋の無料券?」
「忘れてたね…さすが馬鹿だわ………もし私が入学できたら一緒に行くって約束したでしょ。」
ああ、あったなそんなこと。
「そ、そんなことより入学式始まっちゃうよ!急ごう!」
ダラがせかす。時計を見るとあと僅か3分しかない。
___体育館
「クイーンとレウスはまだか?」(ダラはその図体から特別教室へ、レイアは上へ行きますた。)
担任と思われる>>65が点呼をとっている。そこへ俺たちは駆けつけた。
「お、来たか来た…か?おまえ、正門にいた奴か?」
担任が凝視する。あの時の声はこいつだったのか。

(一回書いた奴がいろいろあって吹っ飛んでレイアの貴重なデレシーンが割愛されました。また同じ展開書くから許して)