• 日時： 2014/07/18 19:39
• 名前： こやし玉連投　（ID: NDuhzGMc）

勇者様沸きすぎやん。

私（ＨＲ１　ゴギテンプレ　スニクロ改）
勇者様（ＨＲ１５０前後　キメチ　スキルマイナスのみ　はずれゴミ輝剣）
野良１（ＨＲ３００前後　コロコロ装備交換　コロコロ武器交換）
野良２（ＨＲ２５０前後　ＫＢＴＩＴ改良　ダラハンマー最終）

勇者様が入室しました。
勇「よろちくびーちく」
私「そんな装備で何しに来たんですか？」
勇「手伝い」
私「できれば帰ってくれるとありがたいんですが・・・」
勇「は？ランクひくいくせになまいきだろ」
私「マイナススキルオンリーのくせに手伝いとかよくできますね。」

野良１が入室しました。
勇「だまれごみ」
私「ゴミにゴミ言われてもねぇ・・・」
１「どういう状況？」
私「いえ、マイナススキルオンリーなこと指摘したら暴言吐きまくりでして。」
１「あぁそういうこと。」
勇「だまれかす」
　「お前学校教えろ」
私「個人情報の流出は避けたいところで。」
１「学校教えてなにになるん？」
勇「殴りに行ってやる　しょうがくせいなめんなよ」
私「いや俺から行くからいいだろ。」
　「そういや都道府県聞いてないな。」
勇「新潟」
私「交通費出してくれるんなら行くぞ」
　「北から往復で・・・　だいたい１０万かな。」←適当
勇「自分で出せ」
私「あれぇ？殴られるの怖いから出さないのかなぁ？ｗ」
勇「学校教えろ」
私「〇〇中学〇年〇組〇〇〇〇だが」←実際に〇で隠した
勇「おしえろごみ」
１「じゃあ勝負しようか。」←下位ゴアを貼る
　「このクエで死んだほうが弱いということで。」
勇「よゆう」
私「ちょっとちょっと１さん、」
　「防御面考えてくれます？」←１５０前後
　「勇者は避けなくても死にませんよ。」←勇者５００前後
１「あぁ、そういえば。」
　「というわけで勇者、防具下位のやつにしてきて。」
勇「は、やだ」
私「あれぇ？負けるのが怖いのかなぁ？」
　「それともゴアにすら負けるほどの実力なのかなぁ？」
勇「だまれごみ　＊＊」
私「死なないんだが。」
１「幼稚だな。」
　「というわけで私さんの不戦勝でーす。」

野良２が入室しました。
勇「ふざけんじゃねぞ！」
私「下位装備にしないお前が悪いんじゃｗ」
１「ハハハハハハざまぁぁぁぁ」
２「どういう状況ですか？」
私「えっとですね・・・」
　「勇者がマイナススキルオンリーで手伝いに来て」
　「それを指摘したところ暴言吐きまくってそのあと勝負したんですが」
　「案の定私の不戦勝みたいなことがあったりしました。」
２「勝負って？」
私「下位ゴアに下位装備で挑んで先に死んだら負けという勝負で」
　「勇者が上位装備のまま行こうとして下位装備にしようともしないから」
　「結果てきに私の不戦勝です。」
２「なるほど。」
勇「だまれかす」
私「カスにカス言われてもねぇｗ」
　「勇者の特徴まとめるとすれば」
　「勇者：別名　糞鎧獣（ふんがいじゅう）
　「クソのような装備で下位ハンターを助けようとするも
　「いつも失敗に終わる哀れなモンスターだ。」
勇「だまれくず」
１「秘薬やるから帰れ。」←ティーン　ティーン
勇「もらっていすわってやる」←貰う
１「残念、燃えないごみだ。」
私、２「ナイスです。」
勇「ごみのぶんざいで」
　「おまえらごりら」
私「お、ラージャンだってよ。」
　「最高のほめ言葉だ。」
１，２「イエーイｗ」
私「俺らラージャンなら・・・」
　「お前は虫の死骸だろ？」

長すぎるので分割。