- 日時: 2014/07/18 20:10
- 名前: こやし玉連投 (ID: NDuhzGMc)
>>250の続き。
勇「とっとと**」 私「あぁ?きこえんなぁ?」 1「そうだ、戦争しようよ。」 「俺、勇者と一騎打ちするから手ぇ出さないで。」 私、2「了解です。」 勇「お前らかす」 パァープゥー
場所は天空山BCだった。 1と勇者の攻防が続いた。 だが、流れは1が掴んでいた。 BCの端で拡散ガンスを放つ。 すると勇者は壁に叩きつけられた。 そこでなんと1は起き上がり攻めをし始めた。 起きては撃たれ、起きては撃たれ、その繰り返しだった。 勇者はリタイアするヒマもなく撃たれている。 途中で1が飽きたのかネコタクを納品した。 すると勇者は私を狙ってきた。 一発も当たらずに勇者を吹き飛ばした。 そして集会所へ。
1「大口叩いてたわりには弱いねw」 勇「だまれー」 私、2「ナイスフルボッコw」 1「ども。」 2「次は俺とタイマンなw」 勇「殺してやる」 パァープゥー ←私と1は行かなかった
私「さて、そろそろいいかな。」 「無様な姿見れたし。」 「ちょうど飯だし。」 1「では、俺もそろそろ。」 「お疲れ様でしたー」 私「また会う日まで〜」
1が退室しました。 飯食うの5分で終わりそうなので部屋に待機。
2「いやー、弱かった。」 勇「**************」 私「ナイスです。」 「そろそろ勇者は泣いちゃったかな?w」 2「あ、こりゃ泣いてるw」 勇「**************」
勇者様が退室しました。
2「腕相撲する?」 私「しましょうか。」 腕相撲が終わり、私と2は帰った。
長文失礼。
|