Re: 俺様の批判はロックに繋がるということを忘れんなよw( No.251 )
  • 日時: 2014/07/18 20:10
  • 名前: こやし玉連投 (ID: NDuhzGMc)

>>250の続き。

勇「とっとと**」
私「あぁ?きこえんなぁ?」
1「そうだ、戦争しようよ。」
 「俺、勇者と一騎打ちするから手ぇ出さないで。」
私、2「了解です。」
勇「お前らかす」
パァープゥー

場所は天空山BCだった。
1と勇者の攻防が続いた。
だが、流れは1が掴んでいた。
BCの端で拡散ガンスを放つ。
すると勇者は壁に叩きつけられた。
そこでなんと1は起き上がり攻めをし始めた。
起きては撃たれ、起きては撃たれ、その繰り返しだった。
勇者はリタイアするヒマもなく撃たれている。
途中で1が飽きたのかネコタクを納品した。
すると勇者は私を狙ってきた。
一発も当たらずに勇者を吹き飛ばした。
そして集会所へ。

1「大口叩いてたわりには弱いねw」
勇「だまれー」
私、2「ナイスフルボッコw」
1「ども。」
2「次は俺とタイマンなw」
勇「殺してやる」
パァープゥー ←私と1は行かなかった

私「さて、そろそろいいかな。」
 「無様な姿見れたし。」
 「ちょうど飯だし。」
1「では、俺もそろそろ。」
 「お疲れ様でしたー」
私「また会う日まで〜」

1が退室しました。
飯食うの5分で終わりそうなので部屋に待機。

2「いやー、弱かった。」
勇「**************」
私「ナイスです。」
 「そろそろ勇者は泣いちゃったかな?w」
2「あ、こりゃ泣いてるw」
勇「**************」

勇者様が退室しました。

2「腕相撲する?」
私「しましょうか。」
腕相撲が終わり、私と2は帰った。

長文失礼。