1234とかいう軽率なパス付けた俺が馬鹿だった…勿論即部屋変えしたのですがこの地雷、とにかくしつこく、二回目も破って来ました俺の怒りは当然爆発っすよ二人の方もですとうとう、地雷との口論になりました一章 【地雷襲来】完