Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.44 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:39
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
三章【調合】
団長「お!帰ってきたか!」
キラ「ああ!ほら!生焼け肉だ」ポイッ
団長「こんがり肉じゃないのは残念だが、お前がこの仕事を為し遂げてくれたこと…嬉しく思うぞ!」
職人「キラ……よくやったな……」
団長「さて!次の仕事だ!!」 |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.45 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:45
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
団長「実は、さっきそこら辺で転んで、膝を刷り向いてしまった」
キラ「……は?」
団長「だから、【回復薬グレート】が必要なんだ!」
職人「……ww」
キラ「ちっ……仕方ねえな、回復薬グレート取ってきてやるよ!(あ?てめえふざけてんのか、何も無いところで転ぶとか)」
団長「それは有難い、それじゃ、行ってこい!!」
キラ「ああ、受付嬢さん!」
受付嬢「はい♪」
こうして、【回復薬グレートを作る】依頼が受注された |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.46 ) |
- 日時: 2014/04/03 19:53
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「さて、着いたわけだが……」
受付嬢「はいはーい♪キラさん、今回は【調合】について話しまーす」
キラ「調合……試験では無かったな……」
受付嬢「まあまず、支給品BOXへGO!!」
キラ「何だこれ……調合書…?」
受付嬢「それは、持ってるだけで、調合の確率が上がるんですよ♪」
キラは、調合書1を手に入れた |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.47 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:10
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラは、そのままエリア1へ向かった
受付嬢「キラさん!回復薬グレートを作るには、とにもかくにも回復薬を作らなくてはいけません!」
キラ「回復薬は……薬草とアオキノコか!」
受付嬢「薬草なら、そこに生えてますよ!折角なので採れるだけ採っちゃいましょう!」
キラは、薬草を手に入れた
キラ「よし、次はアオキノコだ!」 |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.48 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:19
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラは、エリア3へ向かった
キラ「ここに、アオキノコがあるんですか?」
受付嬢「そのはずです!あ!ありましたよ!キラさん!」
アオキノコは蔦を登った先に生えていた
キラ「ったく何だってこんな蔦の上に……」
そう言いながらもキラは登り終え、アオキノコを採取した
キラは、アオキノコを手に入れた |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.49 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:23
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「さて、これを調合するのか……」
キラは二回失敗したが、何とか回復薬を手に入れることが出来た
キラ「グレートにするには、ハチミツが必要なのか…」
受付嬢「ハチミツは、水辺のエリアにありますよ♪」
キラ「受付嬢さん、ありがとう!」
キラは、水辺のあるエリア(エリアの番号忘れた)に向かった
キラ「着いた…」 |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.50 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:26
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
ハチミツの採れる場所はすぐ見付かった
キラ「あれだな……よし!」
受付嬢「!!、キラさん!!危ないっ!!」
キラ「え…」ドカッ
キラ「いてて…」
???「エッエッオーウ」
受付嬢「小型の肉食獣、【ジャギィ】です!!」 |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.51 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:30
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「ジャギィ……」
キラ「北斗の拳か!!」
キラ「こうなったら、操なんとかで」
キラ「駆逐してやる……!!」
ジャギィ「エッエッオーウwww」
キラ「オラアアアアアア!!」ザシュ
ジャギィ「ギャフッ」バタン |
Re: 許可取らずに小説書き初めてサーセンww( No.52 ) |
- 日時: 2014/04/03 20:36
- 名前: 俺 (ID: ZsEgXpEs)
キラ「倒したか……」
キラ「仲間が来る前にハチミツ採っちまおう」
キラはハチミツを入手した
受付嬢「やりましたね!後はグレートを調合して、帰るだけです!」
俺は、5回失敗したが、何とかグレートを作ることが出来た
初めての調合、そして小型だが、肉食モンスターの狩り、団長はやはり、俺に無駄になることはさせてないなあ、と少し上から
見ちゃったりしちゃったりしてた
三章、完 |