Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.1017 )
  • 日時: 2014/07/07 00:08
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: SWSp7YcW)

ONLY☆ONE☆NG集inクロスオーバー

一章

冥花「ちょっと!あたいたちはどうなるんだい?!」
地「最悪塵に帰る!」
3人「「えっ?!」」
地「冗談だよ。」

二章

炎「さてと、地にであったら少し絞める。こんなこと提案したあいつは…たとえどんな場所であっても絞める!!」
その頃の地
地「やべぇ…あいつ帰って来たら俺殺されるかもしれん…謝って済む問題じゃないし…死を覚悟しよう…。」

三章

冥花「ちょっと待て地!あたいはまだ納得し……」
地「納・得・し・ろ。いやならつぶす。限界まで塵にする。たとえ誰かが発狂しようとも俺はお前を塵へと帰す。それともなにか?いつも仕事サボっていることうんぬんあいつにぶちまけてあげようか?それでいいなら俺はそうするけど?まぁいまは無理だからあいつ帰ってきてからだけど…あー、でも俺あいつまってたら死ぬわ。んじゃ今から塵に帰す。塵へと、帰れ。」
冥花「わ、わかったから!」
残妖「あのー…あちらの方々が呆然としているのですが…」
地「あ。」

四章

ユリ「冥花さーん、どうしたんですかー?」
冥花「怒らせたら地以上に怖い人間超越したよくわからない者の声がした…気がする」
ユリ「??」
炎(時空間ぶっとんで登場)「呼んだかサボり魔…!!」←ぶちきれ。
冥花「きゃんっ?!」

五章

ツバキ「俺もそう思う……多分な」
地「んじゃ自重するわwwwんで、あのポンデライオンなんだけど弱点は火>雷で弓の俺の場合は頭とたてがみさえ狙えばいいのだが…」
ニーリン「…。」
地「あ、またぽんd…いかん、これ以上言ったらあいつにけされr」
qua「裁きの時間だ。」

六章

ズドガアァァァァァァン!!!!
霊華「ちょっ!服に刺さったんだけど…!危ないわね…!」
炎「(狙った。)」

七章

地「避けるのも楽しくない…んじゃもう狩っちゃおうかなぁ…いやそれだと実力わかんねぇし」
ロアル「グア!!」
地「黙れ。狩るぞ」
ロアル「グ…グア・・・」
地「あ、エリア移動しちゃった。」

八章

 キラキラキラバシュゥゥゥゥゥンッ 

冥花「……あたいは何も見なかった。種が割れて覚醒したように見えたけど、きっと気のせい、うん」
某所…
?「トゥ!ヘァー!!コレデオワラセル!!ヌヴォォォオオ?!(覚醒落ち)」
?「アス○ァァァアアアアアアアン!!!!!」
?「あんたって人はぁああ!!!!」
qua「やめてお前ら。」


地「1分したら…ていうよりもうだいたいわかったので殺しちゃっていい?破壊しちゃってもいいかな?そろそろカリスマブレイクしそうで怖いんだ。もう辛い。どっかの吸血鬼みたいになりそうでやだ。つーかはやくこのポンデぬっころしたい。」
ツバキ「…?」
地「…1分待つ。」

九章

ツバキ「(一分でやれって、無茶苦茶言う人だな……)」
地「ちなみに俺なら30秒で終わる。」
ツバキ「!?」
qua「どっかの超人は一撃なんだけどね。まぁ地もあの指つけたらお察し。ミラさんですら一撃だもの…。」


農「ふぅ〜…土壌はこんな感じで十分かな。」
アイルー「…農業経験でもあるのかニャ?」
農「僕かい?僕は農業一筋だからね。農業に関することは詳しいんだ。それ以外はあまりなんだけどね…ははは。あ、そうだ。農地拡張したいんだけどどうしたらいいかな?一応透水係数や土の密度等は調べたんだけどまぁ掘り返したり肥料入れたりしたらすぐできそうな感じだしそれに…」
アイルー「(ニャ…こいつ普通じゃないニャ。おかしいニャ。)」


炎「…命は投げ捨てるものでは…ない…か。」
?「北○!有情破顔拳!ハァアン!!FATAL KO. 命は投げ捨てるものではない。」
炎「世紀末に、帰れ。」