Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.400 )
  • 日時: 2014/05/18 08:39
  • 名前: 若虎 (ID: GMi0rlYY)

か、書いていいんですよね? (書くけど)
――第12話 助っ人参上――
イャンガルルガを倒した、勇 龍 椿と、アイルーがバルバレに帰って来ました
龍「いや〜楽しかったze」勇「ちょっと足りないかな〜」椿「じゃあもうひとつ行っとく?」
勇 龍「「賛成!!」」 勇「あと後こいつの名前決めなきゃ」そう、アイルーの名前である。
龍「じゃあ、アイクは?」勇「どこのゲームキャラだよ」椿「なら、セイレーンとかわ?」
勇 龍「う〜ん…」」 勇「それなら、虎とかわ?」 龍「いいんじゃね?」椿「賛成」
勇「よし、お前は今日から、虎だよろしく!!」 龍 椿「よろしく」」 虎「よろしくお願いしますにゃ!!」
そして、ほんのすこし時間は流れ、勇たちが、遺跡平原のレウスを倒しに行くようです。
虎「あ!みつけたにゃ!!」 勇「じゃあ、戦闘開始だ!!」 虎 龍 椿「「よし!!」」
レウス「グガアアアアオ!!」 すみません、内容が思い付かないので最後らへんだけ…
龍「くう!

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.401 )
  • 日時: 2014/05/18 08:48
  • 名前: 若虎 (ID: FkKW5Wn0)

すみません!!間違えて送ってしまいました
龍「くぅ!やっぱり手強いぜ…」 虎「つ、強いにゃ…」椿「いたたた…」
勇「大丈夫か!? く、このままだとやられちまう、くそ!!」
レウス「グガアアアアオ!!」レウスは、滑空し、そのまま勇たちに突っ込んで来ました
全員が諦めかけたその時!! レウスは、方向を変え落ちていきました
どうやら死んだようです…首元には小さい2つの剣が 勇「だ、誰かいるのか!!」
そして、斜め上を見た先にいたのが、紫だった。 そして紫はレウスの首元にある双剣をはずし
去っていこうとしました、 勇「紫、ありがとな…」紫はそのまま無言で去って行きました
紫は、次こそ仲間になるのか?