- 日時: 2014/05/21 19:56
- 名前: 煌星 (ID: b8I.9CJo)
4話最強?イャンクック
目の前にはイャンクックが舞い降りて来た そして、火炎液(あってる?)を 吐いてきた。3人は難なく回避したが着弾地点である地面は焼け焦げていた この一発の火炎液で3人は察した 「まさか、このイャンクック…G級か?いや、違うこいつは全盛期のイャンクックだ」 と輝は2人?に向かって言った 「え!ちょっと待って、全盛期イャンクックはあの時の一回だけダヨ!」 鈴が言うと晴が 「あの力を使えば勝てるでしょうけどやるしかないんですよね…」 3人をほっとくのがイャンクックでなないと言わんばかりにイャンクックは火炎液を吐きつつ突進してきた イャンクックが3人に近付いて当たったと思われたがイャンクックは吹っ飛んでいた 『大滅斬・火炎』←ネーミングセンスwwww 3人はイャンクックへ強力な斬撃を 飛ばしていた。それがイャンクックを 吹き飛ばしたのだ。しかしイャンクックは立ち上がりもう一度突進を試みる 「死なないんだね。あれじゃ」 「まぁ、次で終わらせよっか」 などと3人は何故か余裕である イャンクックが突進で3人に近付いてくると最早恒例?のように吹き飛んでいった。『火氷連撃』今度は、火と氷属性を纏った斬撃を飛ばしたのだ イャンクックは3人の思うがままに 遊ばれ、絶命したのだった 【武器の属性紹介】←今更www 「光属性の輝」 [奏属性の鈴] (闇属性の晴) 以上です 続けるぞ↓ 「さて、アップはこれぐらいで言いかな?」 「んー、アップにしてはハードだったかな」 「確かにそう思うww」 残り鳥竜種はイャンクックが 倒れたことにより少々?戦意喪失気味 のようだ 「ドス系は俺が(輝)」 「ガルルガ&ヒプノックは私?(鈴)」 「フォロクルルとファルノックが俺か(晴)」
『大裂断』 『残光撃』 『凍劣逆』 と3人は何故か異様に技を出しまくり 次々と沈めて行き↓ 『メインターゲットを達成しました』 帰還後ギルドマスターに報告すると 次は古塔での古龍なとお願いされた 3人であった
〜 わからないモンスターや属性は 自分でググ(ry殴殴殴 はい調べてください (F要素たっぷり?気にしたら負けじゃ) |