- 日時: 2014/05/21 21:58
- 名前: 10倍の準星 ◆FGU2HBsdUs (ID: s.QX8GfT)
ハイパー茶番タイム。
「もういいや…生産武器ですごす…」 「はい?!何をいっているんだい?それだと復帰できない…」 「あ、そうだった。まぁいいやー。失踪再びってことで。」 「(重症すぎるわね…)」 「もういいや。うん。発掘終了ってことで。」 「(…どうしたものか…あたい一人ではどうしようもない…)」 【俺たちに任せな】 「だ…だれだい?」 「やぁwwwおひさwwww」 「…え?な…なんでだい?!確かあなたたちはもう…」 「…腐ったあいつを正すために戻ってきたんだ。」 「ただね…戻ってくるのに大量のエネルギーを使ったみたいで…おなかが…」 「いやいや…全身ぼろぼろよ。私たち。」 消す前を見た人なら誰かわかるはず。 「…でもあなたたち…そんなことしたら…」 「大丈夫…とは言いがたいが気にするな」 「さてとwwwあいつをどうにかすっかwwwww」
「あー発掘なんてもういいやー。うん。」 「…お前も変わったな」 「あれ?おかしいな…幻聴か?」 「と思っていたのか!?」 「あ?!なぜいるんだ!?」 「腐ったあなたを正すためよ…」 「誰が腐ってr「「お前」」…。」 「…まぁ発掘するしないのも、復帰するしないのもお前の自由。」 「だけどよwお前、失踪してないぞwww」 「え?なにいってるの?失踪してたzy」 「seventh slaveはあなたのことでしょ?」 「うっ…」 「結局、失踪していたようでしていなかったのねー」 「…むぅ…」 「もう認めろよ。お前はそうやって行動した時は大概後悔しているだろ。」 「どうせやるんだったらやれってのw評価がないとかうんぬんじゃなくてなw」 「あなたもROMしている人の一人…読者は必ずいるわよ」 「それにねー、うだうだ文句言ったり言い訳する人はやってない人なんだよー。だいたいはだけどね…。」 「やる人間は言い訳しない。やりたいと思うのならば不恰好でもいいからやってみるんだ。それをモットーにしていたんだろ…。」 「…そうだったな」 「気持ちは戻ったか?w」 「ある程度…」 「そう…よかった。」 「そうだよな…実際に実行しないと分からないよな…もう一度…0からはじめるか」 「その調子!」
「ありがとうね…あたい一人ではどうしようもなかったわ」 「いやいいさ…俺たちはあいつから生み出されし存在…」 「あいついなかったら俺らいなかったしなーwww」 「…もう帰ってこれないかもしれない。けど私たちはまだ…消えていない。」 「いつかそのうち…もどりたいなぁ…」 「…戻れるわよ、そうなるように実行すれば。」 「あぁ、そうだな…。」
茶番ここまで。
復帰します。なんかうん、ごめんなさい。失踪しているようでしていませんでした。 前書いてたやつを戻す気はないというより不可能です。 それまでの話をあらすじにして書き出す手もあるけどね…。 まぁしばらくは…新しく作ります。 次回目次は500で作りますよっと。 |