Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表!( No.579 )
  • 日時: 2014/06/03 07:23
  • 名前: 翼の勇車 (ID: i1EKrUOA)

わは、随分賑やかになりましたね。遅すぎだとは思いますが、我の書き方はズバリ、行き当たりばったりです!

一作目

番外編〜トトスの処遇意見会〜

勇車「やあやあ我が小説のキャラ諸君、よくぞ集まってくれた」
クック「久々の番外編召集だからな」
勇車「前スレから我の小説を読んでくれている方は知っていると思うが、ストーリー上活躍し、名誉の死を遂げた敵モンスター達にも番外編には出てもらっている。紹介しよう」
ヤマツカミ「図々しく出てきてすんません……」
ゴア・マガラ「宜しくです」
アプケロス「あのー、何で僕まで……」
ゲネッポ「アプヤン(アプケロス)はワイの登場シーンで引き立ててくれたんや、当然やろ」
ギザミ「ゴアもボクの進化を手助けしてくれたような物だしね。首折っちゃってごめんね……」
勇車「そしてそしてー、今回はゲストとして二作目『高校生モンスター』より、心優しきミラルーツこと神山条一郎君にも来ていただきましたー」
ミラ山「うーっす、ヨロシク」

勇車「今回の議題は、ゴアのウイルスに汚染された密林で行方不明となっているトトスの処遇だ」
レオ「我輩の兄弟が行方不明!? 探しに行かねばヒャッハ!」
トトス「ストーリーの中では、だぜ兄弟! ……で、どうすんだ? てめえ前の番外編で、中の人一緒だからキャラから意見募っても意味ないって気づいたとか言ってやっがっただろ」
勇車「うん、でもノリ。こーやってお前ら喋らせてたら何か思い浮かぶかなーって」
アルタス「成る程な。だが喋らせるのが目的ならば、議題はこれでなくてもいいだろう。そこで話題を変えるが、クロスオーバーのサクライザー殿が考えた超龍剣【天一門】はどんな剣にするんだ?」
ペッコ「召喚とか?」
カスケ「いや、それだとモンハンの世界観を破壊しかねない。もう少しスタンダードに、かつ強くする方法は……」
アプケロス「あえて変な能力つけないってのはどうです?」
一同「「「「「え?」」」」」
アプケロス「あ、いや、逆転の発想でどうかなーって。すいません、スルーしてもらってけっこうです……」
勇車「いやいやいや! お前すげーよ、採用するかどうかは置いといてその発想は凄い!」
ラン「あなた本編ではモブでしたよね……勿体ない」