- 日時: 2014/06/03 17:02
- 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: J2hfGIlq)
578 ありがとうございます。待ってます。
壱話「突撃☆ダレン・モーラン」 甲板に出たら、この船名物の「撃龍槍」の近くに、男性が立っていた。 自分は後ろに立っていたのに、男性は気付き、大きな声でこう言った。 男性「おーい!此方にこいよ!」 自分は言われるがままに向こうに走っていった。 着いた途端、男性はこういった。 男性「名前は?」 剴「剴です。」 団長「そうか、俺は団長だ。ある、団の団長をやっている。」 剴「そ、そうなんですか。」 団長「おう、まあな★。ところで上のガブラスの群、あいつをどう思う?」 剴「凄く………大きいです……(群の大きさ)」 自分はそう言った途端に、船が揺れ出した。 団長「これは、まさか!?」 砂の中から出てきたのは………… ダ レ ン モ ー ラ ン 剴「!?」 出てきた拍子に団長の帽子が飛んでいってしまった。 団長「く……ま、ずい。あの中には………。」 剴「あれ、取ってきましょうか?」 団長「し、しかし………」 剴「いや、バルバレ…だっけ?そこでハンターになるんで、いいんですよ。」 団長「…………いいのか?……頼んだ。」 剴「わかりましたよ。」 団長「あいつに乗れる時は、俺が言うから、その時乗ってとってきてくれ。」 剴「わかりました。」 その時、ダレンが船に突っ込んだ。 その拍子で船が揺れる。 団長「今だ!」 自分はダレンに乗った………。
続く。
次回位まで、ストーリーをちょっとアレンジした感じで書きます。 ではまた。 |