- 日時: 2014/06/06 18:00
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: lUjRZ8Q3)
なんか暇なんで続きカキコ。
真の(名前変えようかな長すぎるry)
第11話 遊戯
風「おーついたついたwww」 空「やっとかよ。長すぎだろ・・・ふぁあ」 紅「まぁ、行きますか〜」
3人がついた場所。それはハンター達の間では『未知の樹海』と 呼ばれるところだった。その由来はギルドでも特に情報が少ない狩場ということである。 ・・・別に自殺の名所というわけではない。・・・たぶん(ぼそっ
風「んじゃ、さくっと終わらせますか〜」 空「んだな」
3人は未知の樹海の深部へと歩を進める。 この後、あんな 大☆虐☆殺 が起きるとは、今は誰も知る由もなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私は王立書士隊のHである。 ここに私がともに調査をしていた仲間から聞いたことを記そうと思う。
D「なにがあったのか俺にもよくわからないが今あったありのままのことをはなsぶべらっ!」 紅「すいません。黙ってもらえますか・・・?(暗黒微笑)」 風「てかお前誰だよwww」 空「あれ?なんかデジャヴw」
3人(4人?)のいるエリアにはなんと2体の死体が無造作に転がされていた。 死体を見ても、まだあまり時間が経っていないことがわかる。 このエリアで調査をしていたD(王立書士隊)によると、
D「私はモンスター及びこのエリアの研究をするため、このエリアにいました。 しかし徹夜ということもあって、ついウトウトして寝てしまったのです。 目が覚めたとき、ちょうどこの3人がこのエリアに入ってきました。 3人は恐るべきスピードでこのモンスター2体を狩ったのです。 気が付くとこのありさまでした。」
と述べた。なお、インタビュー中、リーダーの風さんは、
風「なげーよ。3行でよろ」
を連呼していたという。我々はこの事実をしっかり伝える使命がある。 ただ万が一の時の為、このノートをここに残しておくことにする。
by H
PS この後、Hさんは無事書士隊へ戻れたようです。
あとがき
どうも。隠し切れない文才のせいで頭を抱えている神風です。 なんて冗談はさておいて(意外とガチ)、実はキャラのセリフ ローテーションで回してるの気づいた人いるかな?(いるわけねぇ・・・) ところどころこういう遊び的要素入れていきたいですね〜。 それでは次回に!! こうご期待!! |