- 日時: 2014/06/08 20:42
- 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: zMsZbkms)
はい。コメントの通りですね。arisu・magaroidoさんですか?入れる気はもちであります。霧居るしね。
四話「ハンターになったきっかけ」
霧「ここが部屋だz」 剴「お、おぉ……」 霧「そういえば、団長お前に何もやらなかったな。これでもやるz ガサゴソ」 剴は15000zとジンオウガS剣士用防具装備、そして、暗夜剣[宵闇]をもらった!…………が。 (………これ、女装b) 霧「それでも装備しとくんだz」 剴「/////」 霧「何を恥ずかしがっt………あ///」 霧「ssそ、そうだな。wわ、わたしはそtでmmmまってるかrrrrrrrr///」 剴「…あ、あの///」 それで霧さんは出てしまった。この装備を持たせたまま…… 剴「はぁ……ここ、これ霧さんの…クンカクンk………いやいや。着よう。うん。着よう ガサゴソ」 剴「腹の露出どうしよう……。」 霧「オーイ着れたか?オープン」 霧「似合ってんじゃないか。」 剴(何を基準にだよ……) 霧「あとはこれをこうしてほれ ガシャン」 剴「おぉ!腹の露出が!」 霧「これで外に出れるんだz?」 剴(いや、女装備である時点で変わらない気が……) 霧「まぁいいんだぜ、外でも歩いてくるんだぜ。」 言われるがままに外にでた。 剴「そういえば、霧さんは何でハンターになりたいと思ったんですか?」 霧「私か?私は………」
あれは、かれこれ十年以上前のこと。 私は本で見た大砂漠でしか採れないキノコを探していた。 それで歩いていたその時、デルクスの群に遭遇した。 (ま、まずい……) と、思っていたら一匹のデルクスがとびかかってきた。 ( (^д^)オワタ ) と、思ってたら前に影が手できて、 ?「クセイ!ブレスだ!」 ブレスの音「ブヲァ!」 一瞬の出来事だった。凄いと思った。 ?「大丈夫か?おじょうちゃn………」 霧「お姉さん!ありがとう!ニコッ」 ?「オ、オウ!ああ、あんまり遠くに来ちゃ、だだ、だめだぞ?今日は家まで連れてってやるから。」 それでそのお姉さんに家まで連れてってもらった。 家ではだいぶ怒られた。母はペコペコとハンターに謝っている。 ハンターは母と話し合っていた後、私に笑顔を見せ、大きな飛竜に股がり、飛んでいった。
霧「私はその人に憧れて、ハンターになったんだぜ。」 剴「そうなんですか…」 霧「よし、集会所でも行こうか。まずは剴のHRを貰いに行かないとな。」 剴「はい!」
集会所
緑のお姉さん「はい。貴方のHRは4です。」 剴「え?」 霧「へ?」 剴・霧「えええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
続く。
おいそこ、?の人検討ついたとか言わないでほしいんだが。 |