Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表!( No.770 )
  • 日時: 2014/06/12 20:01
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: /EXGGtyW)

スラク「サーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーセンwサーs(殴(タヒね(今日出る新しい人」

というふざけた投稿したかつただけです。

本題 この話見てくれる人居るのか……

第六話 「密林の中で〜前編〜」


剴「じめじめしてますね……」
霧「気にするなんだぜ。」
剴「にしても、なんで密林でSOS信号が……」
霧「と思ったら、張本人っぽい人が見えるんだぜ?」

?「腹減った………」
霧「そんなことでSOS出したのか?」
?「う…うるさいわね。じゃあ助けに来たの?」
剴「はい。こんがり肉。」
?「い、いいのか?キラキラ」
剴「良いですよ。トゾ」
〜バクバククチャクチャパクパクウマウマ〜
天「ふぅ。美味しかったわ。あたしの名前は天。よろしくね。」
剴「自分は剴です。宜しく」
霧「霧だぜ。」
天「うん、宜しくね剴、霧。ちなみにここに読んだのはあるモンスt……来ちゃったよ。」
剴・霧「えっ!?」

続く

天の武器は弓でーす。