Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中!( No.829 )
  • 日時: 2014/06/17 21:48
  • 名前: ヨーグルト (ID: jOLOYexl)

新人ですけどいいですか?
モンスターハンター『伝説の狩人』
輝かしい太陽の光が降り注ぐ今日
心地よい風が吹いてくる
ここはバルバレ
さまざまなハンターが滞在する拠点だ。
新人の若いハンターから熟練のハンターまで滞在される場所だ。
これは3人のハンターの物語である。
「なあサクラ、金がなくて困っているんだが何かいい依頼はないか?」
彼の名はラルト ランス使いのハンターだ。
「それならいい依頼がありますよ!ちょっと待ってて下さいね」
彼女はサクラ双剣使いのハンターだ。
「またお金がなくなったのかい?全く仕方がないな」
彼の名はグラン ヘビィボウガン使いのハンターだ。
ラルト「お、いい依頼があるのか!?」
サクラ「ええ!氷海で他の地方からきたベリオロスの狩猟です!」
ラルト「よし!今すぐ行くぞ!」
グラン「ちょっ…僕は行くって言ってないよ!」
ラルト「つべこべ言わずに行くぞ!」
グラン「まだ料理食べてな」
ラルト「ところでなんでベリオロスの狩猟なんてあるんだ?氷海の近くには村はないだろ」
サクラ「ベリオロスはポポを主食としているのでポポの数が減り過ぎているということらしいです。」
グラン「なるほどね」
ラルト達は狩りの準備をし氷海までの船で眠りにつく…
一話 終