Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中!( No.924 )
  • 日時: 2014/06/25 20:15
  • 名前: スラク ◆C4EXRAEkOg (ID: gnel.sSR)

最近同時に小説始めたペイルカイザーsが来てないな。
あの作品、面白そうなのに…
ま、人の事情があるからなっ!

七話 「異常な世界」

密林から船の帰りにて、
天「あの時のクシャルの話をするわね。」
剴「お願いします。」
霧「宜しくなんだぜ。」
天「まぁ、私も風の噂みたいな感じなんだけど。最近、世界が変わってきてね。クシャルが密林に出てきたり、ラージャンが出て来たりしてるの。」
剴「ラ、ラージャン…。 ナンデス?ソレ。」
霧「お前は知らなかったか。要するに…。ゴリラ、そうゴリラ」
剴「理解しがたい事を理解しました。」
天「話を続けるわよ。それの原因はまだわかってないの。いま、ギルドも全力で捜査してるけど…。」
剴「あの……ちょっといいですか?」
霧・天「いいよ(ぜ)。」
剴「俺らの目的とか決めちゃっても…。」
霧「構わないんだぜ。」
天「そうね…。私も一人で居てもつまんないし…。」
剴「では言いますよ。 その正体不明のモンスを誰よりも早く探しだし、倒す………ってのはどうでしょうか?」
天「バカなの?あんた、そんな奴に勝てるとでも思ってるの?ギルドの情報を頼った方がいいわ。」
霧「いや、それがいいかもしれないんだぜ。ギルドがわからないんだったら、私たちが見つければ、この話は丸く収まるんだぜ!」
天「ちょ…あんた…」
剴「ありがとうございます!」
霧「んじゃ、帰ったらすぐ作戦会議だぜ!」
天「はぁ……」

ウゥー!ウゥー!ウゥー!

霧「何事なんだぜ!?」
船乗り「お伝えします。正体不明のモンスターが現れました。ハンターは直ぐに、甲板へ上がってください。繰り返します…」

天「……こいつかもね。」
霧「だったら倒して異変解決だぜ!」
剴「行きましょう!」

続く


次回 ゴアがで………ない。じゃあ何がでるか? 察してくだされ。