Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.992 )
  • 日時: 2014/07/03 00:09
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: 3L92E809)

突然な企画

〜キャラたちに質問をぶち込んでみよう。〜

qua「はい、ということで突発的にはじmゲフッ!!」
炎「有無言わせない。散れ」
qua「ウギャァァアアアアアア!!!」
冥花「はやくも作者は退場ね。あたいらだけであとはどうにかできるのかい?」
地「大丈夫、俺と炎がいたらぶっちゃけどうにかなる。」
霊華「本当に便利ね…二人とも。」


炎「で?これがなんか説明しろってことか。」
残妖「そうですね。」
地「よーし、ざっくりいくぜー」
霊華「ざっくりなのね…。」
地「まぁ7倍quasarが作成している小説に登場するキャラに普段聞けない質問をぶっちゃけてみようって企画なんだぜ。」
炎「誰に、どんな質問でもいいとはいっている。無論、常識の範囲内ではあるがな。荒らしには反応しないと言っていた。」
地「いつでも歓迎!まぁおちゃらけた質問からまじめな質問までどしどし送ってくれ!!」
霊華「…qua宛はokなのかしら?」
地「勘弁してくれとのことです。」
炎「範囲は本編、もう一つ、クロスオーバー専用で出てきているキャラすべて。ただ他の世界から来ている奴は適当になるかもしれん。そこは妥協しろ。」
残妖「たとえばどんな感じで…」
冥花「残妖と地はくっつくのかい?」
残妖「は…はい!?」
地「今後の展開をお楽しみってことだな!それ以上でもそれ以下でもない。」
残妖「と…とりあえずもうみょんな質問はしないでください!!」
炎「んじゃあとの二人はどーなるんだ」←確信犯
霊華「わ…わたしも?!」
冥花「って地味にあたいもいれるのかい!?」
地「察せ。」
炎「察した。」
霊華「ちょ…ちょっと!私はそんなこと…!」
冥花「あ、あたいだってねぇ…!」
炎「察したといった。」
地「とまぁこんな感じでよろしくなw」