Re: 国語の下手なスレ主の小説「3年X組イャンクック先生」とその他( No.12 )
  • 日時: 2014/06/17 18:03
  • 名前: モブモンスター (ID: Mx7qwZq0)

「3年X組イャンクック先生」を構想しつつ(書くつもりがないわけじゃない…と思う)
別作品を投稿するモブモンスターだった…
題名面白くないとか言わないで…
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「シナト村のデン」
1話「天空山にただ1人」

…今日も俺の住まい(新築3戸建て)には
愛しのリオレイアちゃんが待ってる…
…早くこのアプトノスを届けてあげないとなぁ(デヘデヘ)

「凄いわリオレウスさん!尊敬しちゃう!」

とか言われちゃったりして(デヘデヘ)…

「よし、加速するぞ。」

リオレウスは優雅に空を駆けていった。
あのようなことが待っているとは知らずに。
リオレウスは天空山の奥へやって来た。

「リオレイアちゃ…」

辺りにはリオレイアの死体と1人のハンターしか無かった。

「ま、まさか貴様…リオレイアちゃんを…」

沈黙。そう、モンスターの言葉が人間に分かるはずがないのだ。
このハンターは知らないが…

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

リオレウスの連続攻撃がハンターに飛んでいく。
回避、回避、ガード(!?)、回避。

「うるさいよ…」

大剣での攻撃。

「う…」

ズシンとリオレウスの落ちた振動。

「また、1匹…」

ハンターの目には涙が流れていた。