Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目!( No.206 )
  • 日時: 2014/10/04 23:10
  • 名前: 翼の勇車 (ID: CTRCAMjz)

お久しぶりです……げふっ……久々の……更新ですが……グハァッ……まさかの番外編です……ではどうぞ……ガクッ


番外編〜なんという宣伝〜

バタァーン!!
ペッコ「みんな大変だぁー!!」
トトス「うおぉ!? 急にどうしたペッコ!? というか楽屋に来んじゃねぇよ、これたぶん番外編として投稿されんぞ!」
ペッコ「あっ、しまった……ってそうじゃなくて! これ見ろよ!」
クック「そ、それは……iphone6じゃないか! どこでてにいれたんだそんなもの……」
ペッコ「へっへーん、いいだろ。……ってそれもちがーう! 問題はこのサイトだよ!」
ギザミ「なになに……?『 【マインクラフト】匠転生生活日記』? へぇ、こんな小説があるんだ。ペッコのオススメ小説?」
ペッコ「いや、この小説の作者をよく見てみろ……」
アルタス「ん?」

作者:翼の勇車

全員「「なっ……」」

〜翼の勇車宅(勇車の墓)〜

勇車「おっ、これはスポーン部屋! お宝お宝ー♪」
ズドオオォォォン!!
勇車「うわあぁぁ!?」
ゲリョ「つばゆう……邪魔するぞ」
イーオ「つばゆうてめええぇぇぇ」
勇車「おいお前らふざけんなよ! 勇者の笛意外でこの墓壊すと治すの大変なんだよ! どうしてくれんだよ我のMy home!」
クック「黙れ、どうせ砂の城だろう。それよりつばゆう、これはどういうことだ?」
勇車「そっ、それは……」
レオ「ヒャッハァ! 今もマインクラフトやってただろ? 我輩の聴力なめるなヒャッハァァ!」
ラン「私達の更新を差し置いて、新たな作品に手を出すとは……言語道断です」
マル「そうだ! 俺らなんか番外編でたった一話しか出てないんだぞ! ふざけんな!」
ティガ「……殺す」
勇車「えっ、ちょ、まっ、ギャアアァァァ!!」

茶番END

……まあ、そんなわけで別サイトで新小説かきはじめました。ほんとすんません……めっちゃ宣伝です。まぁ、更新遅くなってる理由書こうとしたら、これなんて宣伝?
まぁ、ついでにURL貼っておくので興味のある方はどうぞ……。

ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=40371&n=0&count=1